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酸による石灰質の溶解を利用した新規な貝類廃棄物再資源化プロセスの開発
環境プロセス工学分野 56740 久慈祐介
1. 背景及び目的
発電所の冷却水取水口等に自然発生し、増殖するムラサキイガイ等の貝類廃棄物の処理が問題と
なっている。これらは、冷却水の熱交換率の低下等を招くため定期的に除去されているが、食用に
は不適であり、現状では貝肉分を腐敗等により分解した後、残留分を焼却あるいは埋立処理してい
る。その発生量は全国の大型火力発電所だけで年間2 万t 強に及ぶ [1]。今後、処分場の逼迫や腐敗
による悪臭等の問題から、貝類廃棄物の再資源化の必要性が高まると考えられる。現在、主成分が
炭酸カルシウム(CaCO3)である貝殻のみの再資源化方法は数多く研究されているが、貝肉と貝殻
の分離の困難さから貝類廃棄物全体を考えた再資源化の研究例はほとんどない。
本研究では、貝類廃棄物と酸とを作用させ、貝殻のみを溶解させることで、固形分である貝肉を
分離し、貝殻からカルシウム (Ca)分を回収する手法を提案した。そして、貝類廃棄物の有効利用
法として、貝肉成分のバイオマスエネルギー回収(メタン発酵)と酸による貝殻成分の溶解による
Ca 再資源化を組み合わせた複合処理プロセスを設計した。本研究の目的は、提案したプロセスに基
づき、酸による貝殻の溶解実験やCaCO3 の回収実験を様々な条件で行い、その効果を確認すること
である。それにより反応速度や最適条件等の実験データを取得する。最終的に提案した貝類廃棄物
処理プロセスについてエネルギー消費やコスト面で評価、比較を行う。
2. 提案する貝類廃棄物処理プロセス
以下のように三種類の新規貝類廃棄物処理プロ
2+2+ --
セスを示す。貝肉部の損傷を最小限に抑えるため、 2+2+ --
33 22 22 33
① ① Ca
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