DIA2011 動的画像処理実利用化ワークショップ(講演題目をお書き下さい)画像科学技術大学理工学部.docVIP

DIA2014動的画像処理実利用化ワークショップ（講演題目をお書き下さい） 平成 太郎?，ウィリアム?テイラー?（講演者に○を付けて下さい） Taro HEISEI? and William TAYLOR? ?: 画像科学技術大学理工学部，taro@image.eng.u-pc.ac.jp ?: Soho Corporation，taylor@　これはカメラレディ原稿の様式です．今，お読みになっているのは要約欄の部分です．先頭の＜要約＞の文字は必要ありません．なお先日ご提出頂いた講演概要の様式と完全に同じです．下記の注意事項はお読み頂ければ，どちらの様式を使って頂いても結構です．ただし作成して頂くページ数は異なります． ，，，，（キーワードを3～5語お書き下さい） DIA2014のwebsiteにアクセスし，カメラレディ原稿の様式（本ワードファイルのこと）をダウンロードして下さい． 提出期限は2014年1月1日（金）です！ 用紙はA4，余白は上30mm，下30mm，左20mm，右20mmで，4～6ページで作成して下さい． 原稿は，表題欄，著者欄，要約欄，本文欄，参考文献欄などから構成されています． 　表題欄は上から30mm，１段組でセンタリングとします．文字は14，改行は21，書体はゴシック体の太文字を使用してください．副題は，“-”（ハイフン）ではさむなど，適宜処理してください． 著者欄は上から50mm，段組でセンタリング．最初に著者名（＋連名者），次の行に所属をお書きください．文字は12，改行は18．表題欄との間隔は10mm程度にしてください． 要約欄の体裁 要約欄は1段組で均等配置とします．文字は10，改行は15です．先頭は１～2個程度下げてください．著者欄との間隔が10mm程度となるように調整してください． 本文は2段組で均等配置とします．章タイトルは字下げせず，1.2.，3.，…とし，文字は12として下さい．節は2.12.2，2.3，…とし，段落開始時には１字下げてください．文字の大きさは10，改行幅は15です．文字数は全角23文字行カラムです．2頁以降は48行カラムです． 鮮明なものをご用意ください．また，図?表内の文字は小さくなりすぎないよう注意してください．漢字の場合は8ポイントが限界です． 図1　大学 カラー写真の取り扱い 原稿は原則として白黒印刷となります．カラー印刷については，実費ご負担の上で可能な場合もありますので，事務局へご相談ください． DIA2014のwebsiteの「カメラレディ原稿アップロード」のページに登録IDとパスワードでアクセスして，作成したカメラレディ原稿をアップロードして下さい．アップロードするファイルはPDF形式で，5MB以下として下さい． PDFファイルには，すべてのフォントを埋め込むようにしてください（Adobe Acrobatの場合，「高品質印刷」を選択）．フォントが埋め込まれていない場合には正しく印刷できない場合があります． なおPDFファイルにセキュリティ制限を加えないでください． 原稿は全て白黒印刷されます．カラーページをご希望は，下記の事務局までお問い合わせ下さい． 提出期限は2014年1月1日（金）です！ 　何か問題が生じた場合には，お手数ですが，以下の事務局にご相談下さい． : “動的画像処理,” 動的画像処理実利用化ワークショップ2009講演論文集, Vol.12, No.3, pp.456-789, 2009.“実利用画像処理,” 精密工学会誌, Vol.78, No.2, pp.265-269, 2012. Taro Seimitsu and Jiro Gazo: “Dynamic Image Processing,” Proceedings of the 2010 IEEE International Conference on Image Processing, pp.385-388, 2010. Hanako Oyo, Jiro Eizo, and Saburo Douga: “Robust Image Processing,” IEEE Transactions on Pattern Analysis and Machine Intelligence, Vol.29, No.5, pp.598-607, 2007. 画像応用技術専門委員会事務局 DIA201係 アドコム?メディア(株)内 TEL：0-3367-0571／FAX：0 e-mail：iaip@adcom-media.co.jp