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張本 文昭 (HARIM OTO, Fumiaki) 沖縄キリスト教短期大学 総合教育系 准教授 【プロフィール】 取得学位、 修士（体育学） 大学・機関、取得年 筑波大学大学院修士課程体育研究科、1996 専門分野 野外教育、体育・スポーツ 研究分野 身体教育学、スポーツ科学 研究職歴等 沖縄キリスト教短期大学総合教育系准教授2007- 琉球大学大学教育センター（兼任講師）1999-現在 信州大学教育学部（兼任講師）2002.2004.2007.2009.2011.2013 筑波大学大学院人間総合科学研究科（兼任講師）2010.2011 担当科目 沖縄の自然と文化、自然と社会、体育実技、ヘルスプランニング、等 【研究活動業績】 研究業績 1. 『野外教育入門シリーズ第3 巻/水辺の野外教育』（2012）（共著）杏林書院 （著書） 2. 『野外教育入門シリーズ第 2 巻/ 野外教育における安全管理と安全学習』 （2011）（共著）杏林書院 3. 『キャンプの知』（2002）（共著）勉誠出版 研究業績 1. 『スポーツを楽しむ-フロー理論からのアプローチ-』（2005）（共訳）世界思想社 （訳書） （Flow in sports、S.A.Jackson M.Csikszentmihalyi） 研究業績 1. 張本文昭・大村三香（2002）環境教育的教材としての旧暦の可能性、野外教育 （論文） 研究5(2):55-60 2. 小橋川久光・張本文昭（2002）短縮版授業用スポーツフロー尺度の作成と有効 性、九州スポーツ心理学研究14(1):1-9 3. 千足耕一・川田儀博・川端雅人・張本文昭（2002）大学スキーおよびスノーボー ド集中実技におけるフロー経験、国士舘大学体育研究所所報20:57-68 4. 張本文昭（2001）「子ども長期自然体験村」事業経験が参加者の自然認識に及 ぼす影響、琉球大学教育学部紀要59:33-39 5. 張本文昭・大村三香・平良勉・小橋川久光・川端雅人（2000）登山におけるフロ ー経験、野外教育研究4(1):27-37 - 1 - 張本 文昭 6. 張本文昭（2000）共通教育健康運動系科目「キャンプ」における学生による授業 評価、琉球大学教育学部紀要57:143-151 7. 張本文昭（2000）イニシアティブゲーム体験が参加学生に及ぼす心理的影響、 琉球大学教育学部紀要56:219-223 8. 張本文昭・川端雅人（2000）陸上競技選手のフロー経験について-Flow State Scale を用いて-、東京電機大学理工学部紀要（人文・社会編）22(2):19-27 9. 川端雅人・張本文昭（2000）体育授業におけるフロー経験-Flow State Scale を 用いて-、東京電機大学理工学部紀要（人文・社会編）22(2):47-53 研究業績 1. 張本文昭・柳田一平（2012）漁師らによる海洋環境保全･海洋文化保存･環境教 （学会発表） 育等の取り組み事例、日本野外教育学会第