法人向け全額損金に出来る【がん治療支援保険】.pptVIP

経営者の皆様へ 『がん治療支援保険 法人向けプラン』 のご案内　　 ご契約例 契約者?給付金受取人：法人　　 被 保 険 者 ：５０歳男性　 保険期間：終身　保険料払込期間：６０歳　（がん先進医療特約、抗がん剤治療特約の保険期間?保険料払込期間は１０年となります） 診断給付金：３００万円　 入院給付金日額：３０，０００円　 手術給付金：６０万円　　 通院給付金日額：３０，０００円 先進医療給付金：通算１，０００万円まで保障　治療給付金：月額１０万円（通算６０か月まで保障） 年払保険料：６４７，８４６円　（平成２５年７月１日現在） 借　　方 貸　　方 保険料　　　　　　647,846円 現金?預金　　　　647,846円 ■保険料支払時：支払保険料は「全額損金」で経理処理が可能です。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 経営者?役員の皆様が、がんと診断確定（注） された 場合や、がんによる入院をされた場合に、 給付金をお受け取りいただけます。 経営者?役員の皆様の退職時には個人に名義変更し、「退職金」の一部として支給することもできます。 法人加入のメリット 「見舞金」や「売上減少対策」としても活用いただけます。 「退職後の入院保障」としても活用いただけます。 ■退職時（名義変更）：解約返戻金相当額を退職金の一部とすることが可能です。 【経理処理例】 経営者がご病気になると、 　　　　　　　「会社も病気になる」というご心配はありませんか？ 　※ 法人が受け取った給付金を見舞金として支払った場合、社会通念上妥当と思われる金額を超えると当該部分の 損金処理が認められない可能性があります。 　※ 平成25年7月現在の税制に基づき記載しております。 税制改正等で変更になることがありますのでご注意ください。 個別のご契約の税務取扱につきましては、所轄の税務署?税理士等専門家にご確認ください。 東京海上日動あんしん生命保険株式会社 裏面もご覧ください。 (注)がんの診断確定について：がんの診断確定は、病理組織学的所見（生検を含みます。）により日本の医師または歯科医師によってなされることが必要です。 がん治療支援保険［無配当］ がん手術特約、がん通院特約、がん先進医療特約、抗がん剤治療特約　付加 取扱者／代理店 引受保険会社 本社募資13-KL01-HZ004 新設201307 基本セットプラン　保険期間：終身、払込期間：６０歳　　がんアドバンスパック　保険期間?払込期間１０年 基本セットプラン がんアドバンスパック 　 診断 給付金 ＜主契約＞ 初めてがんと診断確定（注）されたとき、 また、一旦治癒した後、がんが再発したと診断確定されたときなど、 回数に制限なく一時金としてお受け取りいただけます。 ●2回目以降の診断給付金は、前回の診断給付金のお支払事由に該当した日から 　 2年以上経過している場合に限り、お受け取りいただけます。 　 入院 給付金 ＜主契約＞ がんの治療のため、所定の入院をされたとき、 （入院給付金日額×入院日数）をお受け取りいただけます。 ●1日目からお受け取りいただけます。 何度でも お支払い します お支払日数 無制限 　 手術 給付金 がん 手術特約 　 通院 給付金 がん 通院特約 入院給付金の支払日数が１日以上となる入院をされ、 その入院前後の一定期間にがんの治療のために通院されたとき （通院給付金日額×通院日数）をお受け取りいただけます。 ●１回の入院につき、45日をお支払の限度とします。（通算は730日までとなります。） 　 入院の前日からその日を含めて遡及して60日以内の期間または退院日の翌日から その日を含めて180日以内の期間となります。 先進医療 給付金 がん先進 医療特約 がんの治療を目的として、厚生労働大臣が定める先進医療を 所定の施設で受けられたとき、先進医療にかかわる技術料を 保障します。 ●支払限度は通算1,000万円となります。 ●先進医療とは、公的医療保険制度に定められる評価療養のうち、厚生労働大臣が 　 定める先進医療 （先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院 または診療所において行われるも のに限ります。）をいいます。ただし、療養を受けた日 現在、公的医療保険制度の給付対象となっている 療養は先進医療とはみなされません。 （特約の保険期間中に対象となる先進医療は変動します。） ＋ ＋ 通算 1,000万円 まで保障 　　治療 　給付金 抗がん剤 治療