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アスファルト混合物4(大河内)
改質バインダの混合温度および締固め温度 (出典) NCHRP REPORT 459 Characterization of Modified Asphalt Binders in Superpave Mix Design 主な内容 改質バインダ使用混合物の締固め特性を検討し、混合および締固め温度条件に関する新たな提案をしている。主な検討内容は以下のとおり。 1. 改質バインダの粘度特性、特にせん断速度依存性 2.? 締固め過程におけるせん断速度の評価 3.? ゼロせん断粘度(ZSV)による条件設定と締固め特性 4. ZSVの低せん断粘度への置き換えと粘度測定の簡略化 5.? 新たな温度条件による混合性の評価 1. 改質バインダの粘度特性、特にせん断速度依存性(Report 2.10.1~2.10.2参照) (1)粘性特性 (Report 2.10.1 参照) ① AASHTO試験法に定められた現在の混合および締固め時の粘度条件(0.28Pa?s、20rpm)は、大多数の改質バインダについて、バインダを165℃以上の温度に加熱しないと適用できない。 改質アスファルトの粘度測定結果 165℃, 20 rpm (図‐2.53) 0.28Pa?s :締固めの粘度条件 (PG 82、PG 76およびPG 70グレード 19 の内17で不適合) バインダ等級別の粘度比 (5 rpm / 100 rpm ),165℃(PG 7X-XXには,PG 76-XXと PG 70-XX を含む) (図‐2.54) これまで、バインダについては、せん断速度依存性を無視できるニュートン流体であると仮定している。しかし改質バインダでは、典型的なせん断速度依存性を示すため、最適な混合および締固め温度の決定に際して考慮する必要がある。 (2)混合物の空隙率における粘度レベルと改質の影響 (Report 2.10.2 参照) 2.? 締固め過程におけるせん断速度の評価 (Report 2.10.3参照) ジャイレトリーコンパクタでの垂直方向のひずみの変化(図‐2.56) 砂利の粗骨材とPG 82-22 PEs改質バインダを使用,最適アスファルト量 ①Superpaveジャイレトリーコンパクタからの変位曲線から、0~130回の回転数の内で、旋回数40回までにひずみ速度がほとんど0に達している。 締固め時に起こる垂直方向のせん断ひずみ発生度数(図‐2.57) 砂利の粗骨材とPG 82-22 PE改質バインダを使用 ②締固め温度の決定のためには,低いせん断速度での粘度を使用するとよい。 3.? ゼロせん断粘度(ZSV)による条件設定と締固め特性 (Report 2.10.4参照) 各種バインダごとのゼロせん断粘度(ZSV)に達する温度(表‐2.15) ①ゼロせん断粘度(ZSV)の考えを適用すると、締固め温度も160℃未満の温度で可能である。 (ZSV での粘度条件:3.0 Pa?sで混合,6.0Pa?sで締固め) Ndes とNmax での空隙率 (表‐2.16) ②3.0 Pa?sのZSVで混合し,6.0Pa?sのZSVで締固めた場合、設計回転数で4%の目標空隙率を達成できる。 また、改質タイプや骨材タイプによる偏りも少ない。 4. ZSVの低せん断粘度への置き換えと粘度測定の簡略化 (Report 2.10.5 ~2.10.6参照) 各種せん断速度において,粘度が6.0 Pa?sとなる時の締固め温度の例(表‐2.17) (1) ZSVの低せん断粘度への置き換え(Report 2.10.5 参照) ① ゼロせん断粘度(ZSV)の理解は難しい。複雑な方程式を用いて予測する必要がある。ゼロせん断速度の代わりに低せん断速度を使用することを検討した。その結果、0.001 1/sの低せん断速度でZSV相当とすることができる。 6.0 Pa?s ZSVでの締固め温度とCross–Williamsonモデルによる6.8 1/sでの換算粘度(表‐2.19) (2) 粘度測定の単純化(Report 2.10.6 参照) ① ブルックフィールド粘度計を使用する場合には、1.4±0.1Pa?sの締固め粘度と0.75±0.05Pa?sの混合粘度を目標とすることが、よい近似になり、有望な単純化である。 混合および締固め温度について,現在と提案された粘度レベルの比較(図‐2.58 ) ②新しい提案の方法によれば、これまでの条件から決まる温度と比較して約40℃の縮小となる。 5.? 新たな温度条件による混合性の評価 (Report 2.10.7参照
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