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北京日本学研究センターとリソース提供
日本語学科の発展について 日本語教育と日本学研究の関係 北京日本学研究センター主任 徐一平 1、背景 中華人民共和国成立後の日本語教育は、日本語の人材育成を目的に一部の高等教育機関で実施されていたが、文化大革命で一時中断した。 1972年の日中国交正常化後は何度か日本語ブームが起こり、改革開放政策の推進とともに学習者が急激に増えた。 2、日本語教育の現状 ①学習者数増加 2003年39万人→2006年68万人(世界第 二位)増加約29万人で、日本語教師も三年 前の6000人から12000人に増加。 2、日本語教育の現状 特徴: 1、高等教育の学習者数が一番多い (中国大陸:41万、台湾地域:12万、韓国:6万) 2、日本語能力試験参加者が一番多い (中国大陸:20万、韓国:7万、台湾地域:5万) 3、日本語専攻、修士、博士課程の増加 (日本語専攻:416大学、修士課程:約60大学 博士課程:5<日本語日本文学>+2<外国語外国文学>+8<その他>) これらの学習者は日本研究の予備軍になる 2、日本語教育の現状 同発表によると、教育 段階の状況から見ると、 大学の学習者が一番 多いのは中国大陸の 40.8万人で、第二位 台湾地域の11.8万人、 第三位韓国の5.87万人 を大きくリードしているも のである。 2、日本語教育の現状 中国の四年制大学(教育部の最新の統計) 国公立+民営 = 755 大学 独立学院 = 315 大学 755+315 = 1070 大学 日本語学科を持つ大学 416大学 39%の大学に日本語学科設置 2、日本語教育の現状 修士コース 1999 22 2007 61 2、日本語教育の現状 ②教材の完備と大学院課程の増設 各種教材の出版も盛んで、日本で出版され た教材の版権を買い取り、翻訳出版する ケースも増えている。 また、中国ではこれまで小学校の日本語教 育はほとんど実施されていなかったが、遼 寧省大連市での実績をもとに小学生用の 教材が制作され、今後の発展が期待できる。 2、日本語教育の現状 ③学習目的の変化 日本語を学ぶ動機 (1. 日本の文化に関する知識を得るため、2. 日本の政治?経済?社会に関する知識を得るため、3. 日本の科学技術に関する知識を得るため、4. 大学や資格試験の受験準備のため、5. 日本に留学するため、6. 今の仕事で日本語を必要とするため、7. 将来の就職のため、 2、日本語教育の現状 8. 日本に観光旅行するため、9. 日本との 親善?交流を図るため(短期訪日や日本人 受入)、10. 日本語によるコミュニケーション が出来るようにするため、11. 母語、または 親の母語(継承語)である日本語を忘れな いため、12. 日本語という言語そのものへ の興味、13. 国際理解?異文化交流の一環 として、14. 父母の期待に応えるため、15. その他)(1.~15.から5つ選択) 2、日本語教育の現状初等?中等教育:文化理解第二位高等教育:文化理解第二位学校教育以外:文化理解第五位日本文化に対する理解という目的が、いずれも上位五つに入っているということが注目されるべき 2、日本語教育の現状 ④教師の養成と日本語教育学修士課程の 設置 1980年代からの在中国日本語研修セン ター(通称、大平学校) 中等教育教師の研修機会 日本語教育の多様化 北京日本学研究センターの日本語教育 修士コースが設置されている 3、日本語教育と日本学研究 ①、社会に役立つ日本語教育 コミュニケーションのための日本語教育→インターアクションとしての日本語教育→社会実践としての日本語教育 これまでの日本語教育は、言葉の学習に偏り、総合的な知識と基礎的な能力の訓練と育成に欠けている。学生は、知識がやや狭く、視野と考え方が広くない。 これからの日本語教育は、社会と実際の状況と密接に結びつかなければならない。学生の総合的能力を育成するのに、力を入れなければならない。 3、日本語教育と日本学研究 卒論からわかる文学、 語学離れ現象 学生が選んだテーマ 言語文学 35% 文化 18% 社会、経済 43% その他 4% 指導教官の出身 言語文化 82% 社会経済 18% 3、日本語教育と日本学研究 ②、日本語教育から日本研究への人材育成 「大平学校」と北京日本学研究センターの試み 合計約1500名の人材を育成 約100名教授クラスの研究者が成長 3、日本語教育と日本学研究 ③、人材育成モデルの変化 第一代:日本語→外交ル
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