ねじり振動型内部摩擦測定装置(b04).docVIP

  1. 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
  2. 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  3. 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  4. 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  5. 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  6. 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  7. 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
ねじり振動型内部摩擦測定装置(b04)

強制ねじり振動型内部摩擦測定装置取扱い説明 装置仕様 測定振動数 10-3Hz~10Hz 設定温度  180K~240K (液体窒素気化ガス冷却方式)  測定方法  トルク-変位の位相差測定 (Q-1=カウント数×π/65536)   試料サイズ 幅4mm,厚さ1mm,長さ50mm以上70mm以下 図1 内部摩擦測定装置の構成 試料の取付けと調整  本体電源,オシロスコープの電源のスイッチを入れる.  レバーが CLOCK-INT側,WAVE-SIN側,ANGLE-2側になっていることを確認する.  試料ホルダのねじをゆるめて,試料をチャック上?下にしっかりと装着する.  PRINTスイッチをフリーの位置にして,10Hzで振動させる.  試料下部のネジをゆるめて,オシロスコープの波形が現れる位置で固定する.   ※この状態で変位検出器に光信号が入っている状態である(図2参照).  DRIVE LEVEL ADJで振幅を調整する(通常4程度).  オシロスコープを見ながら,DISPLACEMENT ZERO ADJでZERO点を調節する. 図2 内部摩擦測定光学系 測定  ①室温での測定   片閉じ石英管を試料ホルダ部に装着する.   ステンレスデュワー瓶に水を入れて,所定の位置まで上げてしっかり固定する.   温度が一定になるまでそのままの状態にしておく.   オシロスコープの零点移動がなくなったら(温度が一定)SCANをAUTOにする. PRINTスイッチをContinuous側にして,測定を開始する.  ②低温での測定 下開き石英管を試料ホルダ部に装着する.   ステンレスデュワーに冷却パイプをセットする.   窒素20Lにヒータおよびガス排気パイプを投入する.   ガス排気パイプにジョイントを接合させ,冷却パイプの入り口とつなぐ.   温度調節器に設定温度にセットする.   ヒータに電流を流す(1~2A).   約1時間後,試料温度が定常になったことを確認する.   オシロスコープの零点移動がなくなったら(温度が一定)SCANをAUTOにする. PRINTスイッチをContinuous側にして,測定を開始する. 注意点  大量の液体窒素を使用するため,換気扇は必ず回すこと.  冷却水を流し忘れないようにすること.  電源部分は高圧なので手をふれないこと.

文档评论(0)

2105194781 + 关注
实名认证
文档贡献者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档