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ねじり振動型内部摩擦測定装置(b04)
強制ねじり振動型内部摩擦測定装置取扱い説明
装置仕様
測定振動数 10-3Hz~10Hz
設定温度 180K~240K (液体窒素気化ガス冷却方式)
測定方法 トルク-変位の位相差測定 (Q-1=カウント数×π/65536)
試料サイズ 幅4mm,厚さ1mm,長さ50mm以上70mm以下
図1 内部摩擦測定装置の構成
試料の取付けと調整
本体電源,オシロスコープの電源のスイッチを入れる.
レバーが CLOCK-INT側,WAVE-SIN側,ANGLE-2側になっていることを確認する.
試料ホルダのねじをゆるめて,試料をチャック上?下にしっかりと装着する.
PRINTスイッチをフリーの位置にして,10Hzで振動させる.
試料下部のネジをゆるめて,オシロスコープの波形が現れる位置で固定する.
※この状態で変位検出器に光信号が入っている状態である(図2参照).
DRIVE LEVEL ADJで振幅を調整する(通常4程度).
オシロスコープを見ながら,DISPLACEMENT ZERO ADJでZERO点を調節する.
図2 内部摩擦測定光学系
測定
①室温での測定
片閉じ石英管を試料ホルダ部に装着する.
ステンレスデュワー瓶に水を入れて,所定の位置まで上げてしっかり固定する.
温度が一定になるまでそのままの状態にしておく.
オシロスコープの零点移動がなくなったら(温度が一定)SCANをAUTOにする.
PRINTスイッチをContinuous側にして,測定を開始する.
②低温での測定 下開き石英管を試料ホルダ部に装着する.
ステンレスデュワーに冷却パイプをセットする.
窒素20Lにヒータおよびガス排気パイプを投入する.
ガス排気パイプにジョイントを接合させ,冷却パイプの入り口とつなぐ.
温度調節器に設定温度にセットする.
ヒータに電流を流す(1~2A).
約1時間後,試料温度が定常になったことを確認する.
オシロスコープの零点移動がなくなったら(温度が一定)SCANをAUTOにする.
PRINTスイッチをContinuous側にして,測定を開始する.
注意点
大量の液体窒素を使用するため,換気扇は必ず回すこと.
冷却水を流し忘れないようにすること.
電源部分は高圧なので手をふれないこと.
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