第24回日本語教育実践講座日本語教師に必要な知識とは.pptVIP

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第24回日本語教育実践講座日本語教師に必要な知識とは

第24回日本語教育実践講座  日本語教師に必要な知識とは?  -日本語教育能力検定試験を通して-            2008.1.5(土)13:30~16:30            於:義守大学推広教育中心 山崎 恵(姫路獨協大学) 本日の予定 講義(13:30~14:30) 1.新シラバスによる検定試験の出題範囲 2.出題傾向(2003年度以降)     <休憩(14:30~15:00)> 演習(15:00~16:00) 1.不適切な例文探し 2.適切な例文作り     <質疑応答(16:00~16:30)> 日本語教育能力検定試験について 実施者 (財)日本国際教育支援協会       http://www.jees.or.jp/jltct/index.htm 実施要項   受験資格:特に制限無し   試験の水準:日本語教育の専門家として必要とされる基礎的?基本的な知           識?能力   試験の構成:試験Ⅰ、試験Ⅱ(聴解)、試験Ⅲ   出題範囲:「社会?文化?地域」「言語と社会」「言語と心理」「言語と教育」「言             語一般」の5区分   実施結果の概要:2007年→応募者数6,374人、受験者数5,317人、                  合格者数1,126人            2008年→応募者数5,837人、受験者数4,793人、                  合格者数981人   出題傾向(2003年度以降) 暗記問題からその場で考えさせる問題へ 多様な知識をもとに思考能力や創造能力を問う問題 (例)ある言語の母語話者の誤用について検討していく形式 1 社会?文化?地域 海外の日本語教育事情/日本国内の外国人住民について/JSL児童生徒の問題 2006年度   戦中の台湾における日本語教育/戦中の朝鮮における日本語教育/定住外国人の人権/外国人研修制度/外国人住民への日本語学習支援/子どもの文化間移動における母語の役割/外国籍の子どもへの教育と政策的位置づけ/オーストラリアの言語教育政策/1990年の入管法の改正 具体的な問題例① 【2006年度試験Ⅰ問題19】 ★次の文章を読み、下の問い(問1~3)に答えよ。   日清戦争後、下関条約が締結されたのは、(ア)年であった。その後、台湾で「国  語」の名のもとに、(イ)の第一年次から日本語教育が行われる制度が確立したの  は、わずか3年後のことである。一方、日本で「小学校令」のもとに教科目としての  「国語」が登場したのは1900年のことであった。さらに、日本政府が設置した「国語  調査委員会」の決議事項として、これから選定すべきものとして(ウ)という言葉が  初めて登場したのは1902年のことであった。 問1 文章中の(ア)に入れるのに適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。    1 1895 2 1898 3 1904 4 1910 問2 文章中の(イ)に入れるのに最も適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。    1 初等教育 2 中等教育 3 高等教育 4 大学教育 問3 文章中の(ウ)に入れるのに最も適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。    1 日本語 2 公用語 3 標準語 4 共通語 2 言語と社会 ステレオタイプ/アイデンティティ/トレランス/パラ言語/コミュニケーションモデル/文化概念(高文脈文化?低文脈文化)/エスノセントリズム/オリエンタリズム/文化相対主義などをキーワードとする内容 2006年度  方言(地域方言?社会方言)と共通語の違いについて/協調の原理/敬語の誤用について 具体的な問題例② 【2006年度試験Ⅲ問題12より】 ★次の文章を読み、下の問いに答えよ。   (略)敬語の誤用と一口にいっても、さまざまなタイプが存在している。次の例文①~④(カッコ内の数字は「気になる」  と回答した人の割合)は『平成7年度 国語に関する世論調査』(文化庁)の結果の一部である。   ① 先生、こちらでお待ちしてください   (55.6%)   ② お客様が申されました          (41.4%)   ③ お客様はお帰りになられました    (23.6%)   ④ 先生がおっしゃられたように      (24.5%)  ①~④の例文は、それぞれ問題を含む例文だが、「気になる」と回答した人の割合が異なる。数値の低い例文は許容さ  れる傾向にあるものとして、数値の高いものは許容されにくいものとして考えることができる。①②は(イ)という問題を含  む例文で、③④は(ウ)という問題を含む例文である。②については、単純に(イ)という問題を含む例文だけではなく、さ  らに(エ

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