高速気流総合実験設備利用申請書.docVIP

別添１　 整理番号 宇宙科学研究所長殿 施設等共同利用申込書（平成26年度） 提出期日 平成　　年　　月　　日 研究代表者所属?職名 氏名 研究題目 新規?継続 研究開始年度（継続の方のみご記入ください。） 平成　　　　年度 研究の分類 基礎 応用 プロジェクト（名称： ） 共同 利用希望期間 第１希望： ～ 内　　週間 第２希望： ～ 第3希望： ～ 第4希望： ～ Ⅰ．研究目的（特質及び新しい点を強調する） Ⅱ．研究計画と具体的な方法 Ⅲ．従来の成果と期待される成果 Ⅳ．使用する主な装置 １．遷音速風洞 ２．超音速風洞 Ⅴ．使用する測定機器 内装天秤　（種類 ） 低圧圧力変換器　 Channel数 高圧圧力変換器　 Channel数 シュリーレン装置 通常ビデオ装置 高速ビデオ装置 通常カメラ装置 ウエーブメモリ装置 サーマルビデオ装置（故障中） その他（ ） Ⅵ．本共同利用施設を用いた業績（過去５年分の査読有?無論文、総説、卒業?修士?博士論文、国内外学会発表等を区別したうえ、タイトルをご記載ください。本申込課題とは異なる課題に係る業績であっても、過去５年以内に本共同利用施設を用いたものであれば、ご記載ください。なお、本研究実績の欄が足りない場合は別紙で提出していただいても構いません。） Ⅶ．旅費希望状況（対象者は、別添２「体制表」記載の宇宙航空研究開発機構外の研究者?大学院生に限ります。） 氏名 職名/学年 来訪回数 実験延日数 交通経路 宿泊 （有無?日数） 旅費概算額 備考（共同利用の都合の悪い期間、共同利用に関する要望等） （ 【記入上の注意】 １．該当する項目を○で囲んで下さい。 ２．実験に関する情報はhttp://www.isas.jaxa.jp/home/wtlabに記載の「高速気流総合実験設備操作 マニュアル」をご参照下さい。 ３．実験期間は１週間単位（土?日?祝を除く）とし１つの研究題目で最大２週間まで申請できますが 近年の利用者希望者増加に伴いスケジュール調整が非常に困難な状況です。従って、「利用希望期間」 は第4希望まで必ずご記入下さい。但し、必ずしも希望期間内の利用が可能とは限りませんのでご了承 下さい。都合の悪い期間もあれば，備考に記入してください。 1