高温強度シンポジウムcamera rady原稿執筆要領.docVIP

高温強度シンポジウムCamera Ready原稿執筆要領 ○ 岡崎正和（長岡技科大） 伊藤隆基（福井大） Preparation of Camera Ready Manuscript for the Symposium on Strength of Materials at High Temperatures by ○ Masakazu OKAZAKI, Department of Mechanical Engineering, Nagaoka University of Technology Takamoto ITOH, Department of Mechanical Engineering, University of Fukui 1 緒 言 「高温強度シンポジウムCamera Ready原稿執筆要領」は「日本材料学会会誌投稿論文原稿の見本」を基に作成しております．「日本材料学会会誌投稿論文原稿の見本」は日本材料学会のホームページ（http://www.jsms.jp/）から“Word2000”のフォーマットでダウンロードすることができます． 原稿用紙にはA4判（横210mm，縦297mm）の白紙を用い，最大頁数は5頁とします．学会への送付時に著者名と頁数を原稿用紙の上段余白に（岡崎1/5，岡崎2/5，．．．などのように）鉛筆でご記入下さい． 論文集の仕上りもA4判で，図表や写真もそのままの大きさで印刷されます．レイアウト等を十分吟味下さい． 2 体裁に関する注意事項 2?1 マージン左右に20mm，上25mm，下22mmの余白部（マージン）を確保願います．このマージンは印刷上絶対に必要です．マージン部分に書かれた内容は印刷されませんのでご注意下さい．本文は2段組で中央部をこの見本程度（約10mm，または全角で3文字分程度）あけて下さい． 2?2 文字数と大きさこのサンプルでは本文を9ポイントにしています．この場合，1頁あたり25字×51行×2段＝2550字となります．ただ，この文字数は，パソコンの機種およびソフトウェアによって異なりますので，あくまでも目安です．タイトルは一見して違いがわかる程度に大きくすれば十分ですが，このサンプルでは， 1 和文題名（1ポイント）， 2 和文著者名（11ポイント）， 3 英文題名（1ポイント）， 4 英文著者名（1ポイント）としています． 2?3 使用フォント 使用するフォントに特別の制限はありませんが，明朝体を基本として下さい．英文原稿の場合には，Times Roman フォントを基本とします．適当にゴシックやボールドにしてアクセントを付けるなどの工夫は著者にお任せします． 2?4 その他の注意 題名や著者名，所属は，適当に行をあけるなどレイアウトの工夫をお願いします．題名と著者名は日本語と英語で上記のように併記し，講演者に印を付けて下さい．図表の説明は英文でお願いします．式や参考文献の書き方は，日本材料学会の「原稿執筆上の規約」を参照して下さい（前述のホームページ参照）． 3 発表での注意事項 シンポジウムで発表分，討論分．発表機材は，OHPとPCプロジェクタを準備いたします．PC．4 結　言 前刷原稿の締切りは，印刷製本および講演会場への送付作業を考慮してシンポジウムの4週間前に設定しています．原稿提出は期限厳守でお願いいたします． 岡崎 1/5 Fig. 1 Relationship between da/dn and K.