日本概况80156.pptVIP

授课内容：十一章 125节 每节课讲4节，31节课讲完。留5节课机动，串讲，答疑 要求：预习---通读课文，查出生词 授课方法：先讲生词，重点语言点，然后以课后问题为中心，讲解相关内容。争取每一次上课就是领着大家做阅读理解的过程。学会抓重点词，学会“问题为中心”的学习方法。 授课步骤：先通读一遍，指出重点单词的读音，接着讲解重点句型，然后结合后面的练习来看文章，最后把本节重点内容用幻灯片过一遍。 第一编 日本地理第一章位置と国土 重点单词、需要掌握的常识 単語 大陸 東側 南北 弧状 島国 南西 隔てる 相対 ロシア シベリア フィリピン インドネシア 対馬海峡 宗谷海峡 移動 容易 南端 散在 弱 総称 急峻 山岳地帯 平地 近畿 変遷 行政機構 重点単語の解釈 オホーツク海 樺太 役割を果たす 一衣帯水 東経 与那国島 北緯 位置与国土需要掌握的常识 亚洲大陆东侧 和太平洋、亚洲大陆的方位关系 鄂霍次克海、日本海和东海 隔海相望的邻国：中国 韩国 朝鲜 隔太平洋相望的邻国：美洲大陆、菲律宾 印尼 隔鄂霍次克海相望的邻国：俄罗斯中国和日本：上海到长崎460海里，台湾到日本西南各岛的南端只有60海里 日本四个大岛：北海道 本州 四国 九州 国土面积约38万平方公里 分为九个地区：北海道 东北 关东 中部 近畿 中国 四国 九州 冲绳 行政上，一都（东京都）一道（北海道）2府（大阪府 京都府）43县 都 道 府 县是平级的，下面则按市 町 村的顺序设有各自的行政机构。但是日本是地区自治，彼此之间不如中国联系那么紧密，并没有绝对的隶属关系。 第二章 日本的人口和气候 第一节 总人口和大城市 第二节 日本的气候 第三节 季风、梅雨和台风 第四节 自然灾害 第一节 总人口和大城市 单词 ブラジル パキスタン オランダ 江戸時代 およそ 減少 死亡率 浸透 晩婚 分布 温暖 推計 ピーク 本格 密度 実質的 高密度 過密 過疎 著しい 高齢化 寿命 再就職 促進 心身 保持 福祉 増進 援助 対策 不可欠 制約 均一 とりわけ 濃尾 高騰 悪化 深刻 川崎 真中 八王子 立川 大宮 船橋 金融 隣接 飲食娯楽施設 立地 通勤 通学 千代田 目立つ 衛星 団地 相応しい 整備法 緑地帯 重点な言葉と文型 に次いで につれて 明治維新 それ以上 ～から～　　にかけて 割りに 寝たきり 一人暮らし に伴う 抱えている ドーナツ に基づいて ～を～の中心として 第一节 总人口和大都市 日本总人口 １億２７４８ 居世界第九位 少子高龄化 过疏 过密 五大城市：东京 横滨 大阪 名古屋 札幌 首都圈 东京在日本的地位：政治 经济 文化中心 面包圈现象 第二节 日本的气候重点单词 中緯度 北端 稚内 奄美大島 名瀬 季節風帯 多雨多湿 雨量 ミリメートル 紀伊半島 高気圧 低気圧 交互 フェーン 現象 小笠原気団 冷涼湿潤 前線 停滞 夏至 降水 もたらす 日照 高温 梅雨明け 晴天 寝苦しい 到来 襲来 秋雨 秋霖 秋晴れ 寒冷 衰える 移り変わり 特色 渡島半島 除く 亜寒帯 亜熱帯 北西 深雪 背骨 貫く 境 乾く わりあい 海流 暖流 寒流 弱める 盆地 前提 乾燥 瀬戸 降水量 稲作 小麦 冷帯性 ジャガイモ 収穫 工夫 知恵 重点な言葉と文型 季節風 ～囲まれる 梅雨 にもかかわらず ～こと、～こと 本节重点内容 特点：气候温暖 由于地区不同气温差别较大、雨量多、四季分明 由于地区不同气温差别较大，原因如下： 南北相向的细长形状 处于季风带 有很多高山像脊骨一样贯穿在日本列岛中央部（日本的阿尔卑斯） 受海流的影响 稻作文化 日本人从事农业活动的季节感很敏锐 稻作文化 洗脚不干和洗手不干 还有很多跟稻作相关的词语 第三节 季风 梅雨 台风单词 南東　　なんとう 上旬　じょうじゅん 田植え　たうえ 冷害　れいがい かび うっとうしい 空梅雨　からつゆ 集中豪雨　しゅうちゅうごうう 熱帯性　ねったいせい 進路　しんろ 上陸　じょうりく上空　じょうくう 被害　ひがい 暴風雨　ぼうふうう 氾濫　はんらん 田畑　たはた 流される　ながされる 開花　かいか 結実期　けつじつき 遮断　しゃだん 水資源　みずしげん 重点な文型 ～には～には ～という ～に～がある ～に役立つ ～も～もある 決まっている ～たり～たり ながら しかしながら 第四节 自然灾害 地盤　じばん 不安定　ふあんてい 災害　さいがい 火山　かざん 爆発　ばくはつ 磐梯山　ばんだいさん 部落　ぶらく 浅間山　あさまやま 有珠山　 重点な言葉と文型 人の命を奪い取る リアス式海岸 里亚式（沉降海岸）像锯齿那样的海岸线 三陸 陆前 陆中 陆奥 マグニチュード