论文の书き方2.pptVIP

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論文の書き方(2) 外国語学院  荊紅艶 一、研究の進め方 1 テーマの設定 2 文献の収集?読解 3 個別問題の解決 4 研究成果の位置づけ 3. 個別問題の解決   自分の設定したテーマは、細かく見るといくつもの問題から構成されていることがわかる。それらのうち、未解決の個別問題に解答を与えていく作業が個別研究である。そのような個別研究に関する注意を示しておく。 a.テーマを未解決の個別問題群として捉える b.各個別問題が既存の方法で解決できないかを考える c.適用可能な他の方法はないか探してみる d.新しい概念を作って解決の方向を探る e.必要な追加的データ?文献を収集する 4.研究成果の位置づけ 個別問題に対する自分なりの解答?結果、さらにその全体としての自分なりの結論が既存の研究とどの点で異なるか、独自性はどこにあるか、なぜそのような結果が得られたか、などを明確に認識しておく必要がある。その際の注意点は次のようになろう。 1)自分の結果の正当性を考える a.仮定?前提条件は受け入られやすいか b.仮定が他の研究より強いか弱いか  c.使用したデータは適切か d.結果を導く方法は適切か  e.論理の飛躍はないか 2)テーマ全体の中での位置づけを考える a.他のサブテーマでの結果と矛盾しないか b.他の箇所での仮定?前提条件と対立しないか c.全体としての結論に占める役割は何か 3)既存の他の研究との比較を行なう a.既存研究の結果に包接されないか b.既存研究の結果を特殊ケースとして含むか c.既存研究とは独立か 二、卒論の作成 繰り返し述べたように、研究と論文作成は異なる作業であるが、研究は論文作成に先行する。しばしば自分の結論が見えないまま論文執筆を始める学生に出合うが、そのような学生はすぐに困難に直面する、自分が何を書きたいのか、主張すべき結論は何なのかがわからなくなってしまうからである。一応の研究が終わり、個別問題のそれぞれに自分なりの解答が与えられないうちは、けっして論文作成の作業に入ってはならない。ここでは、すでに研究が終わったとして、論文作成段階で直面するかもしれない困難について考えてみたい。 二、卒論の作成 1 全体構成の練り方 2 章の立て方 3 文献の利用法 1 全体構成の練り方 研究が終わったからといって、いきなり原稿用紙に向かってもよい卒業論文を書くことはできない。不特定多数の読者を相手として説得的な論文を書かなければならないのだから、十分な準備作業が必要である。最初の準備作業が、相手に自分の結論?主張?意見を受け入れさせるように、論文全体の構成を考えることである。これに関する注意点を列挙しておこう。 1)テーマ全体の問題意識を 明確にする a.なぜ自分の設定したテーマが重要なのか b.なぜいまそのテーマを扱うのか c.どれだけ広がりのあるテーマか 2)全体の結論を明確にする a.自分の導いた結論は何か b.その結論からいえる主張?意見は何か c.結論の一般性はどの程度か 3)最適な論理展開の方法を考える        サブテーマ → 結果(解答)   テーマ  サブテーマ → 結果(解答) 結論 (問題意識)サブテーマ → 結果(解答)         (問題群)         論理展開の方法 2 章の立て方 全体の構成が練り上がったら、次の準備作業は章立てを考えることがある。サブテーマや個別問題はテーマ全体から見て比重の違いがあるだろう。したがって、全体構成と同時に章立てができ上がるわけではない。章立てを考える際には、次の諸点に注意する必要がある。 1)個別問題群(サブテーマ群)をグルーピングする 問題解決方法の類似性、問題の親近性、結果の補完性などを考慮して、個別問題群をグルーピングする。その際、同程度のボリュームになるよう配慮する。 2)各グループの問題を定式化し結果を適切に表現する 各グループのサブテーマ群を同一の問題として定式化し、対応する結果を適切に表現し直す。 3)定式化された問題から結果までの論理展開を明示する 問題から結果までの論理の流れを箇条書きにする。箇条書きにしてみると、論理の違う問題を同一のグループにいれていないかどうかが確認できる。 4)各グループを1つの章として章題をつける 問題の定式化から結果までの展開にふさわしいタイトル(章題)をつける。 5)各章をいくつかの節に分割する 論理展開の流れの中で自然に分割できるところでいくつかの節に分割する。 必要があれば各節をさらにいくつかの項に分割する 3 文献の利用法 ここでは、不可欠な文献の整理(探索?読解?要約)は一応終わっているとし、論文作成に当たってどのように利用したらよいかを考えよう。

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