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- 2017-01-06 发布于天津
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主応力の大きさと方向の求め方
2010年8月4日の勉強会の資料
主応力の大きさと方向の計算法
1.3次元応力場
1.1 応力テンソル
(1)
ここに,,,
である.
1.2. 固有方程式による主応力の決定
(2)
ここに,は主応力,は主応力
面の方向余弦である.
式(2)の連立同次方程式のゼロでない解の存在
条件は
(3) 図1
上式を展開すれば,
(4)
ここに,
(5)
-
なお,をそれぞれ応力テンソルの一次,二次,三次不変量と呼んでいる.
1.3. 式(4)の3次方程式の解
Cardanoの方法:標準形の3次方程式:
(6)
の根を求めるに際して,と置けば,
(7)
ただし,
, (8)
式(6)の3根は以下のように与えられる.
,, (9)
ここに,
, , (10)
(11)
判別式:で,なら相異なる3実根,なら等実根,なら,複素根と1実根になる.なお,式(4)においては,必ずとなる.
の場合は,
(12)
ここに,,とおけば,
(13)
としてすべて実数で表せる.
計算例:, ,, ,
,とすれば,
,61,-84
式(6)において,,,,,であり,
,
=
よって,相異なる3根を有する.
一方,やなどの複素数の立法根を求めるには, ,と置き,図1の複素平面で表せば,
, (14)
ここに,の符号は,の場合は+を,の場合は-を採る.
,, (15)
de Moivreの公式より,
,
(16)
よって,,,
度,度, , 図1 複素平面
となり,
,,となる.
したがって,式(9)より,
,
より,
各主応力()は
,, (17)
となる.
つぎに,,の作用方向の軸に対する方向余弦を)とすれば,式(2)より,以下の式を得る.
(18)
ここに,である.
上式より,およびを求めれば,
(19)
(20)
また,)はつぎの関係
(21)
を有するので,
(22)
さらに,,,の作用方向は互いに直交するので,つぎの関係も有する.
,,, (23)
したがって,式(21)~(23)によって,,,の方向が決定できる.
2. 2次元応力場での主応力とその方向
コンクリートのひび割れ問題は,一般にひび割れの発生開始はコンクリート体の表面において起こるので,2次元応力場での最大引張主応力の問題に関連付けられる.
2次元応力場では,
(24)
図2に示すような,座標系での応力()と反時計方向に回転させた座標系()の応力()とのつりあい関係は
(25)
となる.上式を変形すると,
(26)
さらに,上式よりを消去すると,次式を得る.
(27) 図2
式(19)は,2次元座標での()の値は中心がで,半径が
の図3に示すような円上にあることを意味しており,この円はモール円として知られている.
図3 モール円上の応力値 図4 物理面上の応力
すなわち,図4に示すように,物理面上で,座標系での方向の面の応力()を図3のモール円上の点:とすれば, 軸を反時計方向にだけ回転した軸方向の物理面上の応力は,モール円上ではだけ回転した点()の座標:で与えられることを意味している.したがって,物理面上での主応力の方向の軸からの反時計方向角度をとすれば,モール円上では,の角度での座標()により最大主応力値()が決定でき,さらにそれより角度だけ進んだ点の座標()により最小主応力値()
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