平成13年度【産学若手】提案要領.docVIP

「行政業務システム連携推進事業（共通企業コードを媒介にした行政業務システム 連携による添付書類削減方法の検証）」提案書類の構成及び作成要領等 「共通企業コードを媒介にした行政業務システム連携による添付書類削減方法の検証」に係る提案の公募を行うに当たり、提案書類の構成及び作成要領等について以下のとおり定めます。 １　提案書類の構成 提案書 [様式１]　企画提案書（表紙） 3 [様式２]　実証事業実施計画書 4 [様式３]　実施体制説明書 7 [様式４]　予算計画書 9 [様式５]　主要設備?備品リース?レンタル計画書 11 [様式６]　設備購入計画書 12 　■　その他必要な資料 [様式７]　提出書類チェックシート 13 　　 　　以下に指定するその他補足資料 ２　提案書類の規格 提案書類の用紙はすべて日本工業規格Ａ４判とし、事業者等のロゴ、名称等の入った用紙は使用しないで下さい。また、提案書はすべて日本語で作成し、中央下に通しページ番号を付して下さい。 ３　作成要領 提案書は、実施責任者（プロジェクト?リーダー）が、実証事業に関わるすべての事業者の総意に基づいて記入して下さい。 　　記入に際しては、以下の事項について注意をお願いします。 (1) 提案書は、実証事業全体の実施期間に渡る全体計画を基に記入して下さい。 (2) 実証事業実施期間については、原則、平成２２年度末（平成２３年３月末）内で、現時点で必要と考える期間を記入して下さい。 (3) 提案書に虚偽の記載があった場合には、採択を決定した後であっても決定を取り消す場合があります。 ４　提出書類 応募に当たっては、提案書等（［様式1］～［様式6］）のほか、必要に応じて補足資料や［様式7］提出書類チェックシートに記載の書類等を提出して下さい。 ?提案書（［様式1］～［様式6］） ?概要説明資料 ?その他補足資料 　　　　　　　　 ?必要に応じて［様式7］に記載の書類 ?提案書全体を保存した電子媒体（ＣＤ又はＤＶＤ） ［様式1］ 平成　　年　　月　　日 行政業務システム連携推進事業（共通企業コードを媒介にした 行政業務システム連携による添付書類削減方法の検証） 企画提案書（表紙） 実証 事業者 (共同提案の場合、代表事業者) ふりがな 事業者名 ふりがな 代表者氏名 （役職） （　　　　　　　　　） ふりがな 契約担当者氏名 （役職） （注１） （　　　　　　　　　） 所在地 〒 実証事業 責 任 者 （共同提案の場合、代表責任者） ふりがな 氏　名 所属?役職 連絡先 〒 Tel.　： Fax.　： E-mail： 事　務 連絡先 ※上記連絡先と異なる場合にのみ、記入して下さい。 実証事業概　要 提案内容 ※200字程度で簡潔に記入して下さい。 ※本欄の記述を公表することがありますので、その点にご留意ください。 費　用 実証事業総額　　　　　　　○○百万円 実施期間 平成２２年度の契約締結日～平成２３年０３月３１日 実証事業形態 (いずれかにレ印を記入) ?　　単独　　　　　　　?　　共同 内規等に拠り、事業者の代表者（例：代表取締役社長）とは異なる者（例：○○部門本部長）が契約行為を行う場合には、担当者の氏名と役職を記載して下さい。代表者と同じ場合は「同左」と記載。 提出に当たって、赤字部分は消してください。  ［様式2］ 実証事業実施計画書 １　実証事業の目的 ※　「共通企業コードを媒介にした行政業務システム連携による添付書類削減方法の検証」について、目的とゴール、及び民間事業者及び行政機関において想定される効果について、分かりやすく記載願います。 ２　実証事業の内容 ※　本実証事業で対象とする業務範囲についてイメージ図を用いるなどし、分かりやすく記入してください。 ※　本実証事業で対象とした業務範囲の現状と潜在する課題について、具体的かつ明瞭に記入してください。 ※　上記で挙げられた課題の解決法と、そのTO-BEモデルについてイメージ図を用いるなどし、分かりやすく記入してください。 ※　解決法に対して何を検証するのか、項目及び方法を分かりやすく記入して下さい。 ３　実証事業システムの概要 ※　「共通企業コードを媒介にした行政業務システム連携による添付書類削減方法の検証」で提案対象となるシステムの全体イメージについて図を用いるなどし、分かりやすく記載してください。 ※　本事業において新規導入されるシステムの範疇、及びその機能説明を、簡潔明瞭に記載してください。 ※　本事業において既存システムのカス