税源移譲からみた地方分権.docVIP

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  • 2017-01-19 发布于天津
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税源移譲からみた地方分権.doc

税源移譲は何故進まないのか ~地方分権と政治力格差~ はじめに 90年代に入って、地方分権が政民あげての時代のスローガンになった。これは、80年代後半の政治改革や行政改革といった諸問題の解決策として地方分権が注目されたからである。90年代初めには、議論の末に国から地方への権限委譲のみが行われた。そして今日の三位一体の改革は、地方財政の歳入と歳出の乖離を是正すること、即ち、先送りされた税源移譲の問題解決が期待されていたのである。 しかしながら2004年度予算の実際は、具体的な税源移譲の先送りと、補助金や地方交付税の削減が端的に表れたものであった。税源移譲が進まないのは一体なぜなのか。地方分権論議の実態を探った。 1. 税源移譲をめぐる議論 三位一体の改革は、今年度の予算から既に反映されている。しかしながらその改革の全体像は、未だ明らかになっていない。なかでも税源移譲は、これまでにどの税源をどのように移譲していくのかといった具体的な工程が示されてこなかった。首相の指導力により改革が進んでいく現状は、一方で、税源移譲をめぐる対立が存在するという事実を明らかにしている。 表-1 税源移譲へのアプローチの相違 総務省 全国知事会 経済財政諮問会議 財務省 税源移譲の方針 地方交付税の改革よりも税源移譲を優先 総額8兆円程度の移譲 義務的経費を除く補助金削減分の8割を移譲 税源移

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