専门実験作物生态形态学(栽培学研究室担当).doc

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専門実験:作物生態?形態学(栽培学研究室担当) 11月29日 作業の流れ 1:10-1:30 栽培研の研究紹介 1:30-2:00 葉面積測定法および格子法による根長測定の説明 2:00-4:00 格子法による根長測定            合い間に、葉身の形態観察や重量法と自動面積計による葉面積の            測定もおこなう。            根長測定は、次回まで繰り越しても良い。葉の方は完了させる。 I.葉身の形態観察と、葉面積の測定 0.必要なもの 葉身の画像コピー、ものさし、電子天秤、自動面積計、ハサミ 1.形態観察 前回コピーしておいた葉身の画像を1人1枚ずつ使い、各自でコピーにものさしを当て、葉位別に葉身の長さと一番太いところの幅を mmの単位で測定する。2個体のうち、どちらか1個体でよい。また、一番上位の、まだ伸びかけの葉は測らなくてよい。葉位による縦:横の比率の推移を考察せよ。 2.重量法による測定 コピーのうち、1組は、コピー紙全体の縦?横の長さと重さ、および、葉の形に切り取ったものの重さを測り、その比率から、葉面積を推定する。個体ごとに、総葉面積を0.1cm2の単位まで計算せよ。葉の形に切ったコピーは、個体ごとにまとめて、後述の自動葉面積計による測定にも用いる。 3.自動面積計(通称「葉面積計」)による測定 個体ごとに、葉の形に切ったコピー用紙を自動葉面積計にかける。先の、重量法による推定値と対比せよ。 4.画像解析による葉面積の測定 後日、時間があれば、パソコンによる葉面積測定のデモンストレーションを行なう。 II. 格子法による根長の測定 別紙参照 0.必要なもの 格子、解剖皿、糸、ものさし、マジック、染色液、ピンセット、カウンター 1.係数の決定 [根長]=k×[交点の数] となるので、定数 k を定める。 ものさしで長さを測った糸を格子の上に置いて、糸と格子との交点の数を数える。 糸は赤マジックで色をつけるなどして見やすくすると良い。k=[糸の長さ]/[交点の数]である。小数点以下2桁まで求める。 20回以上測定して得られたkの平均値を、根の測定のkとして用いる。 2.1次根長の測定 ものさしで、各根の主軸(=1次根)の長さを測り、個体ごとの総和を記録する。cm単位でよい(mmのデータは不要)。根は測りやすいようにつけねで茎から切り離しても良い。 3.根を広げる 根をサフラニンかトルイジンブルーで染めて、水洗いする。解剖皿の底に格子を敷き、薄く水を張ってから、染色した根をピンセットで丁寧に広げる(もしくは、広げた根の上に格子をかぶせても良い)。根は、広げやすいように、短く切ってしまっても良い。 4.交点の係数 格子と根の交点の数を数えて、根長を算出する(側根=分枝根との交点もすべて数える)。 5.計算 個体ごとに、1次根の総長(=ものさし)、側根も含めた総長(=格子法)、および、その比率(=格子法/ものさし これは分枝係数とよばれる)を計算する。 出液速度測定に使ったすべての個体の根長を手分けして測ります。おそらく今日中に終わらないので、次回も続きをやります。 測定した根は、捨てないで、もとのポリビンに戻しておいて下さい ????? 氏名             学生証番号            班      葉の形態観察 播種後3週目のトウモロコシの葉身の形態 (ものさしによる測定の結果) 葉身の形質 下から1 2 3 4 長さ mm 最大幅mm 長さ÷幅 *長さ÷幅は、小数点以下切り捨てでよい。 葉身の形態の推移について考察せよ。 葉面積 葉身の形質 個体1 個体2 合計 平均 重量法 cm2 自動面積計 cm2 小数点以下1桁まで求めよ。 2つの方法の結果を比較せよ。 前回測定した自分の班の蒸散速度と、自動面積計による葉面積の測定値(2個体合計)をもとに、単位葉面積あたりの蒸散速度を計算せよ。                       mg/cm2/h (今回の結果は、来週おこなう気孔の調査の結果と合わせて、再度解析する予定である) 格子法によって求めた総根長(m) 1班 2班 3班 4班 全平均 2週間目 a b a b a b a b 1.低温     ℃ 2.中温     ℃ 3.高温     ℃ 3週間目 a b a b a b a b 4.低温     ℃ 5.中温     ℃ 6.高温     ℃ m単位で、小数点以下2桁ま

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