磁性工学特论050519第5回常磁性と反磁性.ppt

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磁性工学特論050519 第5回 弱い磁性:常磁性と反磁性 佐藤勝昭 復習コーナー(第4回の問題) 磁性体において初磁化状態で磁化が0である理由と、磁場により飽和する理由を述べよ。 初磁化状態で磁化がないのは、静磁エネルギーを下げるため全体がさまざまな方向の磁化をもつ磁区に分かれ、全体の磁化が打ち消されているからである。(正解者:二村、山根、湯舟、堀越、石田、藤井宏、藤原、小山、山本) 磁界を印加すると、磁壁移動が起きて、磁界と平行な磁化をもつ磁区が広がる。ある程度磁壁移動が進むと、磁化回転が起きて、全体が単磁区になり、これ以上磁化は増大しない。これが飽和である。(正解者:二村、湯舟、石田、藤原、小山、山本) 本日の学習 弱い磁性 常磁性 ランジェバンの常磁性 パウリの常磁性 バンブレックの常磁性 反磁性 ランダウの反磁性 常磁性の説明 常磁性というのは英語のparamagnetismの和訳*である。 ランジェバンの常磁性 磁界を加えないと、原子磁気モーメントはバラバラな向きを向いているが、磁界を加えると、磁気モーメントの向きが磁界に平行(parallel)になろうとして回転し、全体として正味の磁化を生じる現象である。 パウリの常磁性 スピン常磁性は、非磁性金属において↑スピンのバンドと↓スピンバンドが分裂することによって生じる磁性で、フェルミ縮退のある系では磁化率の温度変化がほとんどないような常磁性を示す。 ランジェバンの常磁性 ランジェバンの常磁性 参考 ブリルアン関数に従う常磁性磁化曲線 常磁性塩の磁気モーメントのH/T依存性(Henry:PR 88 (’52) 559) 強磁界、低温では常磁性磁化は飽和する 低温で常磁性体は磁石にくっつく 液体酸素の常磁性 パウリのスピン常磁性の説明図 常磁性の応用 常磁性共鳴 ESR(電子スピン共鳴) メーザー(マイクロ波のレーザー) NMR(核スピン共鳴) 断熱消磁による冷却 固体レーザ(常磁性イオンの光学現象) 磁気共鳴 磁気共鳴法:微量の点欠陥のキャラクタリゼーションに力を発揮する。 磁気共鳴:磁界中におかれた磁気モーメントが特定の周波数の電磁波を共鳴的に吸収する現象。 電子?原子核?ミュオンのスピンがあり、それに対応して、磁気共鳴には電子スピン共鳴(ESR)、核磁気共鳴(NMR)、ミュオンスピン共鳴(μSR)がある。 スピン共鳴 1945年BlochのグループがNMRの理論と実験に成功(Stanford大) 1945年Purcellがスピン共鳴緩和の古典論を、Bloembergenがスピン緩和の量子論を確立(Harvard大) 1945年Zavoisky(ソ)が電子常磁性共鳴を発見 スピン共鳴の分類 EPRとNMR EPR:感度=1014spin/cm3 ;FT-ESRは更に高感度 共鳴位置、線幅、緩和時間(T1, T2) NMR:感度低い→最近のFTNMRにより同程度 二重共鳴法 ENDOR: ESRを用いてNMRを見る ODMR: 光吸収?発光をモニタとしてESRを見る ODENDOR: 光吸収をモニタとしてENDORを見る EPR Larmor回転 dM/dt=?[M?H0] H0//zとすると  d2Mx/dt2=-?2H02Mx, d2My/dt2=-?2H02My 固有振動数 ?=|?|H0 EPR 電子スピンの場合 ?e=(電子磁気モーメント)/(電子のスピン角運動量)=-gee?BS/hS=-gee/2mc ゼーマン分裂 EPR 結晶のEPR 結晶中に不純物原子や空孔などの点欠陥が不対スピン電子を束縛している場合ESRが観測される。また、結晶界面や非晶質においてダングリングボンドがある場合にもESRが観測される。 特に、不純物として遷移金属原子を含むときは、d電子やf電子が不完全殻を作るため不対スピンが生じ、EPRセンターとなる。 EPR EPR測定装置 EPR 遷移金属イオンの3d系の結晶場分裂 自由原子?イオンのd電子は原子核の近くに局在しており多電子系のエネルギー状態(多重項として記述される)をもつが、結晶中におかれると、d電子は母体原子と共有結合を作り、これによってエネルギー状態は分裂する(あたかも結晶中のイオンのつくる電界によって分裂するように振る舞うので結晶場分裂と呼ぶ)。 EPR d軌道と結晶場分裂 EPR 8面体配位と4面体配位の比較 8面体配位:イオン結合性強い 反転対称性をもつ t2g軌道はeg軌道より低エネルギー 4面体配位:共有結合性強い 反転対称性なし e軌道はt2軌道より低エネルギー ?tet=(4/9)?oct EPR 1電子準位と多電子準位 8面体配位 high spin: dn系を例に EPR

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