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宇宙科学研究所1982.2

ISSN0285-2861 =1~~ No11 宇宙科学研究所 1982.2 く研究紹介〉 SEPAC: オーロラをつくる物語 宇宙科学研究所大林辰蔵 極地の夜空に乱舞するオーロラ。それは科学者 たちだけに限らず,昔から多くの人々を魅了した すばらしい自然現象,神秘な光のページェントで ある。 南極に昭和基地を建設する動機の重要な一つに わが国では鴎気嵐や電波通信にたくさんの優秀な 研究者をもちながら,その分野の主要な現象であ るオーロラを見たことがない学者が多いというの を何とかしなければいけないとの想いがこめられ ていた。国際地球観測年(1957-58) 以来,昭和 基地ではロケットによるオーロラ観測が数々の成 果をあげ,また宇宙研(旧?東大)は二つの科学 衛星をうちあげて,オーロラの謎を解明する本格 的な研究が行なわれている。 オーロラは地球の大気圏外,パンアレン帯の奥 深くから極地上空に侵入してくる荷電粒子(電子 やイオン)がっくりだすものであることが明らか になってきたのは,比較的最近のことで,地上100 -2001叩のところで侵入粒子群が上層大気中に灯 すネオンサインにたとえられる。地球外からとび SEPAC 機器群 1- こむ荷電粒子群は地球磁場の影響で,その通路が シャトルの出現がこれを可能にしてくれる。 曲げられるため, 日本のような低緯度のところで 1981年からはじまったスペースシャトルの飛朔 はほとんど見ることができず,極地で特有の現象 試験は着々と成功しつつあることは周知のことだ になる。 が,これらの諸テストが終ったあと,実用段階の オーロラの成因は, じつは現在でもまだよくわ 第一陣としてスペースラブ実験 (Spacelab-1) が かっていない。太陽面上で黒点などの活発な動き 行なわれる。これには世界各固め科学実験機器が があり,フレヤーとよばれる爆発現象があると, 搭載されるが,私共のところからは日本で開発さ それから 2-4 日ぐらい後に磁気嵐やオーロラが れた荷電粒子加速装置SEPAC ,いわば人工オー 起るということから,太陽からうち出された微粒 ロラ製造器が積込まれる。 SEPAC機器はそれら 子群が地球に降り注ぐことが原因だろうと想像さ のなかでいちばん複雑で大型の実験装置である。 れた。宇宙時代になってから,地球はドーナツ状 SEPAC 装置は,電子ビームやプラズマ加速器 の高エネルキー粒子群につつまれていて,その外 とテレビカメラをはじめとする各種計測器群から 縁からオーロラ粒子(電子とイオン?ビーム)が 構成きれ,圏内での幾多の機器テストが終り,今 やってくることがわかって

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