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実験レポート環境分析 etlaputa.ne.jp
実験3 環境分析レポート
4/28(A)マスキングと抽出分離による鋼中の銅の定量
4/27(B)ガスクロマトグラフィーによる物質の分離定量
実験目的:(マスキング)鉄鋼中の銅の定量によって目的成分だけを選択的に抽出し、定量するとともにその抽出原理について考察する。特にEDTAによるマスキングの効果を学ぶ。
(GC)熱伝導度検出器付きガスクロマトグラフにより、2種のカラムに未知混合試料を注入して分離検出し、相対行う。保持比表による定性分析および相対モル感度表による半定量を行う。また、分離の理論と検出原理について学ぶ。
実験器具:(マスキング)
(GC)ポリエチレングリコール1500(NEG)
シリコンオイルDC(POS)
粒径80~100メッシュ
カラム温度100度
カラム長2m
カラム内径3mm
キャリアーガス ヘリウム(20ml/min)
実験方法:(マスキング)操作1 試料原液の調製と処理
試料(No.502-5)0.2gを時計皿を用いて正確に計りとった。これを100mlビーカーに入れ、混酸10mlを加えた。これに時計皿で蓋をして、ホットプレートで加熱分解した。室温まで冷却後100mlメスフラスコに純水で洗い移し、メスアップし、よくふりまぜた。(試料原液)この溶液20mlをホールピペットを用いて2本の分液漏斗に正確に分取した。この2つの溶液にクエン酸溶液を20ml、アンモニア水10mlずつを加えて混合した。この後一方の溶液には何も加えず、もう一方の溶液にはEDTA溶液を10ml加え、十分混合した。次に両方の溶液に調製したDDTC溶液を10mlずつ、酢酸ブチル20mlを正確に加えて、振とう器を用いて3分間激しく振とう器させた。
操作2 検量線の作成
鉄溶液を20mlずつ分液漏6本に分取し、それぞれに銅標準溶液を0~5mlまで段階的に加えた。この際10mlビュレットを用いた。これらの溶液に操作1と同様にしてクエン酸溶液、アンモニア水、EDTA溶液、DDTC溶液、酢酸ブチル溶液を加えて、振とう器で激しく混合させた。この溶液の内、銅標準溶液を5ml加えた検量線溶液の酢酸ブチル相を乾燥濾紙で濾過し、一部を光度計セルに入れて吸光スペクトルをとり、最も吸光度の大きかった434nmの波長を測定波長とした。この時使用したセルは分光光度計の吸光度が大きかった試料用セルを用いた。この後測定波長とした光の吸光度を分光光度計を用いて計測し、検量線を作成した。同様にして試料溶液2本についても吸光度を計り、検量線から銅の含有量を算出した。
操作3 ニッケル-DDTC錯体の吸収スペクトルの測定
ニッケル標準溶液20mlをホールピペットを用いて正確に分液漏斗に移した。これに鉄溶液、クエン酸、アンモニア水を操作2と同様にして加えて混合した後、DDTC溶液10ml,酢酸ブチル溶液20mlを正確に加えて振とう器振とうさせた。操作2と同様にして酢酸ブチル相を乾燥濾紙で濾過したのち、光度計に入れて吸収スペクトルを計測した。また、検量線溶液と同様にして434nmの光についてもその吸光度をはかった。
(GC)操作1 定性分析
未知試料(D)1まいくろlを50マイクロリットルマイクロシリンジにて採取し、20マイクロリットル程度の空気をとりこみ、POSカラムに注入してクロマトグラムを記録した。同様の操作でn-ヘキサンのクロマトグラムを得た。さらに同様にして未知試料とn-ヘキサンのクロマトグラムをNEGカラムで得た。これによって得られたクロマトグラムから保持比を求め、、相対保持比表から混合されている有機物の定性を行った。
操作2 定量分析
1ml,2mlホールピペットを用いてベンゼンとトルエンの混合試料を作製した。この2種の混合比は1:1、1:2、2:1として、操作1のようにしてこれらの溶液のクロマトグラムを記録した。使用したカラムはPOSカラムとした。これはNEGカラムに比べて溶液成分の分離性能が良かったからである。この結果から横軸に面積比、縦軸に混合比の検量線を作成した。次に未知試料5mlとベンゼン1mlを正確に混合し、クロマトグラムを得た。このクロマトグラムからトルエンとベンゼンの面積比を求め、前操作で作成した検量線から混合比を求め、トルエンの含有量、含有率を求めた。また、相対モル感度表から他の5種全ての未知試料成分についても半定量を行った。
実験結果:(マスキング)
試料No.502-5:
銅標準溶液を5ml加えた溶液の最大吸収スペクトル:434nm
検量線溶液及び試料溶液の吸光度(434nm)
溶液 銅溶液0ml 銅溶液1ml 銅溶液2ml 銅溶液3ml 銅溶液4ml 銅溶液5ml 試料EDTA有 試料EDTA無 Ni溶液 吸光度 0.010
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