小松市前払金請求手続きについて.docVIP

小松市?前払金（中間前払金）請求手続きについて １　前 払 金 （中間前金払）の 対 象 土木建築に関する工事のうち、１件の請負代金額５００万円以上のものが対象となります。 　中間前金払の要件 　　　　①工期が２分の１以上を経過していること。 　　　　②工程表により工期の２分の１を計画するまでに実施すべきものとされている当該工事に係る作業が行われていること。 　　　　③すでに行われた当該工事に係る作業に要する経費が請負代金額の２分の１以上の額に相当するものであること。 　　　　④すでに前金払が支払済みであること。 ２　前 払 金 （中間前払金）の 計 算 　　（１）前払金　　請負代金額×４０％（前払率） ＊１０万円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てる。 ＊最高支払限度額は、５,０００万円とする。 （２）中間前払金　請負代金額×２０％（中間前払率） ＊１０万円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てる。 ＊中間前払金を支払った後の前払金の合計額が１０分の６を超えないこと。 ３　提　出　書　類 （１）前金払 前払金承認申請書　１部 ② 前払金請求書　　　１部 ③ 保証証書　　　　　１部 　　　④ 前払金保証約款　　１部 （２）中間前金払 ① 中間前金払認定請求書 １部 ② 工事履行報告書　　　 １部 小松市指定様式 （別紙） ③ 中間前払金請求書　　 １部 ④ 保証証書　　　　　 １部 　　　⑤ 前払金保証約款　　 １部 ４　前金払提出期限　　　請負契約締結日から概ね３０日以内 ５　提　出　先　　　　　工事担当課 ６　保証証書お問い合わせ先 　　〒９２１－８０３６ 　　　金沢市弥生２－１－２３（石川県建設総合センター３階） 　　　東日本建設業保証株式会社　石川支店 ＴＥＬ　０７６－２４２－１２３１　ＦＡＸ　０１２０－０２７－４１６ 前　払　金　承　認　申　請　書 　平成　　年　　月　　日に請負契約を締結しました下記公共工事に使用する ため請負代金額の４０％以内分￥　　　　　　　　　　　　　　　を前払金 としてお支払願いたく、承認方申請致します。 　　　　平成　　　年　　　月　　　日 （あて先）小　松　市　長　　 　　　　　　　　　　　　申　請　者 　　　　　　　　　　　　(住所) 　 (氏名)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　印 記 １　工事名 ２　工事場所 ３　請 負 代 金 額　　　　￥　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 前払金請求書 金　額 円 ただし　　　　　　　　　　　　　　　　　　工事（業務）請負契約に対する前払金 請負代金額　　　　　　　　　　　　　　　　円 前払金限度額　　　　　　　　　　　　　　　　円 上記の金額を請求します。 平成　　　年　　　月　　　日 （あて先）小　松　市　長　　　　（住所） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （氏名） 　　　 印 （口座振込金融機関）　　　　　　　　　　　　　　　　　 金 融 機 関 名 支 店 名 預 金 種 別 銀　　行 信用金庫 農　　協 支店 支所 1.普通預金 口 座 番 号（７ケタ） 口 座 名 義（カナ） 　　　　　　　　　　　　　　  様式第２号（第７条関係） 中間前金払認定請求書 工　　事　　名 工　事　場　所 工　　　　　期 着工　　　　　　　年　　月　　日 完成　　　　　　　年　　月　　日 請負代金額(A) 受領済前払金 額　　　　　　(B) 中間前払金額(C) ＝(A)×20/100 　　　　　　　　　　　　　　　　≦(D)であること 中間前金払 限度額(D) ＝(A)×(60/100)－(B) 上記の工事について，中間前金払の請求をしたいので要件を具備していることを 認定されたく請求します。 （あて先） 小松市長 平成　　年　　月　　日 受注者　住　所 　氏　名　　　　　　　　　　　　　? 添付書類：工事履行報告書等 （注）（C）（D）ともに10万円未満の端数があるときには、その端数金額を切り捨てること。 （注）債務負担行為に係る契約にあっては請負代金額を当該会計年度の請負代金年度割額と読み替えること。 様式第3号（第7条関係） 工事履行報告書 （あて先） 小松市長 平成　　年　　月　　日 受注者　住　所