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海底熱水鉱床開発計画にかかる第1期中間評価報告書
海底熱水鉱床開発計画にかかる
第1期中間評価報告書
平成23年3月
経済産業省資源エネルギー庁
独立行政法人石油天然ガス?金属鉱物資源機構
海底熱水鉱床開発委員会
目 次
1.はじめに ··················································· 1
2.「海洋エネルギー?鉱物資源開発計画」のうち「海底熱水鉱床開発
計画」について ············································· 2
3.実施体制 ··················································· 3
4.開発計画における第1期前半3年の目標?内容 ················· 4
5.第1期中間評価期間における実績?成果 ······················· 5
(1)資源量評価 ··············································· 5
(2)環境影響評価 ············································ 16
(3)資源開発技術(採鉱技術) ································ 22
(4)製錬技術(選鉱?製錬技術) ······························ 30
6.実証試験候補海域の選定 ···································· 35
7.まとめ ···················································· 36
8.今後の計画 ················································ 37
参考1 海底熱水鉱床開発委員会委員名簿 ························ 39
参考2 ワーキンググループ委員名簿 ···························· 40
参考3 用語集 ················································ 44
- 1 -
1.はじめに
我が国周辺海域に賦存が期待される海底熱水鉱床は、他国の資源政策に
影響しない資源であり、開発が可能になれば、太宗を海外に依存している
金属鉱物資源の新たな供給源として期待できる。
このため、平成20年3月に策定された「海洋基本計画」において、「い
まだ商業化されていない海底熱水鉱床については、今後10年程度を目途に
商業化を実現する」ことが目標として定められた。
これを受け、平成21年3月、経済産業省は、開発までの道筋(ロードマ
ップ)として、「海洋エネルギー?鉱物資源開発計画」を策定した。
同計画においては、平成24年度までを第1期、平成25年度から平成30年
度までを第2期として、資源量評価、環境影響評価、資源開発技術及び製
錬技術について、各期を前半?後半に区分し、中間及び最終評価を実施し、
効率的かつ効果的に計画を推進することとしている。
経済産業省は、開発計画に基づき、平成20年度から我が国周辺の海底熱
水鉱床の開発に向けた取り組みに着手し、その実施を独立行政法人石油天
然ガス?金属鉱物資源機構(JOGMEC)に委託している。
今年度は、開発計画の第 1 期前半における中間評価時期にあたり、有
識者からなる「海底熱水鉱床開発委員会(委員長:海洋研究開発機構理
事平朝彦、副委員長:浦辺徹郎東京大学教授)(事務局:JOGMEC)」に
おいて中間評価を実施した。なお中間評価の実施にあたり、委員会の下
に設置された資源量評価、環境影響評価、採鉱技術及び選鉱?製錬技術
の 4 つのワーキンググループにおいて、それぞれの分野毎に詳細な検討
を行った。
本中間評価報告書は、ワーキンググループでの検討結果をとりまとめ
たものである。
- 2 -
2.「海洋エネルギー?鉱物資源開発計画」のうち「海底熱水鉱床開発
計画」について
平成21年3月に策定された「海洋エネルギー?鉱物資源開発計画」のう
ち「海底熱水鉱床にかかる開発計画では、平成24年度までを第1期、平成
25年度から平成30年度までを第2期として資源量評価、環境影響評価、資
源開発技術及び製錬技術について、各期を前半?後半に区分し、中間及び
最終評価を実施し、効率的かつ効果的に計画を推
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