Femanalysis for hysteretic behavior of CFT bridge piers considering interaction between steel tube.pdfVIP

Femanalysis for hysteretic behavior of CFT bridge piers considering interaction between steel tube.pdf

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Femanalysis for hysteretic behavior of CFT bridge piers considering interaction between steel tube

充填コンクリートとの相互作用を考慮した 円形断面鋼製橋脚の繰り返し挙動のFEM解析 後藤芳顯 1?Ghosh Prosenjit KUMAR2?川西直樹 3 1 フェロー会員 名古屋工業大学教授 工学研究科社会工学専攻 (〒466-8555 愛知県名古屋市昭和区御器所町) E-mail: goto@kozo4.ace.nitech.ac.jp 2 学生会員 名古屋工業大学 工学研究科社会工学専攻 博士後期課程 (〒466-8555 愛知県名古屋市昭和区御器所町) E-mail: ghosh@kozo2.ace.nitech.ac.jp 3正会員 豊田工業高等専門学校准教授 環境都市工学科(〒471-8525 愛知県豊田市栄生町2-1) E-mail: kawan@toyota-ct.ac.jp コンクリート充填鋼製橋脚はダイヤフラムと鋼管に拘束された充填コンクリートの圧縮強度向上による合成効果 と充填コンクリートによる鋼管の局部座屈防止効果などにより,高い強度と変形能を有する.しかしながら,地震 時における繰り返し荷重下の力学性能向上メカニズムを定量的に評価できる解析手法は十分に開発されていない. ここでは,充填コンクリートに損傷塑性理論を導入したソリッド要素,コンクリートの水平破壊面位置ならびに鋼 管との界面にコンタクトペア,さらに,鋼管に構成則として 3 曲面モデルを導入したシェル要素を用いることで, 充填鋼製橋脚の繰り返し挙動を安定して解析できる手法を提示し,精度と妥当性を実験と比較することにより検討 した.さらに,本解析法を用いて繰り返し荷重下のコンクリート充填円形断面鋼製橋脚の力学性状を明らかにした. Key Words: thin-walled steel column, CFT, bridge pier, hysteretic behavior, FEM analysis, ductility 1. まえがき 中空鋼管の内部にコンクリートを充填したいわゆる CFT 柱は,充填コンクリートが鋼管からの拘束により圧 縮強度が向上することに起因した合成効果と充填コン クリートによる鋼管の局部座屈変形(図-1)を防止す る効果 1)により強度ならびに変形能が向上する.鋼製橋 脚においても耐震性能向上のために CFT 柱と同様のメ カニズムを期待して中空の内部にコンクリ-トを充填 した鋼製橋脚の設計法が道路橋示方書2)に提示されてい る.ただし,鋼製橋脚の場合,中空の内部全領域にコン クリートを充填すると必要なコンクリート体積量が多 くなることは言うまでもなく,自重や地震時慣性力を増 加させる欠点もある 3).このような欠点を改善するため に,図-2に示すように局部座屈の生じやすい鋼製橋脚 基部のダイヤフラムで囲まれた領域のみに部分的にコ ンクリートを充填するコンクリート部分充填鋼製橋脚 も提案されている 3), 4).この構造では全長にわたってコ ンクリートを充填する代わりにダイヤフラムにより基 部の充填コンクリートを拘束し,3 軸圧縮応力状態を実 図-1 円形断面鋼製橋脚基部の提灯座屈 図-2 コンクリート部分充填円形断面鋼製橋脚 土木学会論文集A Vol.65 No.2, 487-504, 2009. 5 487 現することで鋼製橋脚の強度と変形能の向上を図るこ とを目指したものである. 繰り返し荷重下を含めコンクリート充填鋼製橋脚の 強度や変形能に関する実験的ならびに解析的な研究は 1990 年以降に数多く行われ,その力学特性,はり理論を 用いた簡易的な解析法や充填高さの決定法などに関す る多くの成果が報告されている 3), 5)~9).これらの研究は矩 形断面の橋脚に対するものが多いが円形断面橋脚につ いてもいくつかの成果が報告されている 10)~13). しかしながら,提示されている多くの解析法は柱の断 面変形,界面の相互作用を無視して平面保持を仮定した 合成断面として扱うはり理論に基づく近似的なもので ある.すなわち,充填コンクリートの 3 軸応力状態での 非弾性挙動,鋼管の局部座屈挙動さらにコンクリートと 鋼管界面での離間?接触を伴う相互作用などは高々応力 -ひずみ関係や M-P-φ関係に間接的に反映されてい る程度で,本質的にかつ精度良くコンクリート充填鋼管 柱の履歴挙動を解析するための数値計算法は十分整備 されていない.このため,鋼管のき裂発生に係わる

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