抄録の書き方とテンプレート accw.or.jp.docVIP

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抄録の書き方とテンプレート accw.or.jp

日本介護学会抄録テンプレート ――分かりやすい抄録と充実した発表に向けて―― 研究者氏名1,共同研究者氏名2,共同研究者氏名2 1)所属  2)所属 Ⅰ.研究目的  この抄録テンプレートは、介護研究の成果を研究発表会に向けてまとめる際、抄録の形式を統一するために作成したものである。  基本的に、このテンプレートの書式を変更せず、各グループの研究内容にあわせて、具体的な文章や図表をこの書式に書き込んでいくことにより、統一感のある、高品位な抄録集が作成できることになる。  なお、発表会用抄録の分量は、本形式で2ページとする。したがって、結果や考察の部分については、特に研究目的に直接関わる中心的な内容を整理して紹介するよう工夫することが大切である。 発表会当日は、パワーポイントによるプレゼンテーションが一般的であろうから、その際に提示する図表等を多少追加したり、分かりやすく大きく提示したりするなど工夫を凝らすにしても、基本的には、この抄録における内容を中心に発表することで、研究論文の基本構成1)に沿い、手順や焦点が明確な発表が可能となる。では、以下に各項目において書くべき内容と、その形式を示す。  まず、この項目には、なぜこの研究に取り組んだのかという研究の背景や問題意識、この研究で明らかにしようとしていることを述べる。今回の研究における「仮説」についてもここに書くこと。 Ⅱ.研究方法  研究方法の記入例は以下の通り。質問紙調査とインタビューを組み合わせた場合などは、それぞれについて書くこと。 1.対象  2008年12月時点で、A介護老人保健施設の全職員150名を対象とし、回収数は120票(回収率80.0%)であった。 2.調査方法  留置法による自記式質問紙調査 3.調査実施期間  2008年12月1日~12月25日 4.主な調査内容  職員の経験年数や資格等の基本属性に加え、介護事故の未然防止対策の取り組み状況、ヒヤリ?ハット研修の参加状況、介護事故発生時の対応など20項目について調査を実施した。 5.調査に際しての倫理的留意  調査実施に際しては、当該施設の倫理委員会に承認を得るとともに、調査対象者への調査目的の説明を行い協力の同意を得た。調査データの取り扱いに際しては、対象者のプライバシー保護に留意し、データ管理責任者を決めて一元的に管理を行った。 6.分析方法  職員の経験年数や資格等の基本属性、ヒヤリ?ハット研修の参加状況については単純集計およびクロス集計で示した。研修参加有無と介護事故発生時の対応との結びつきの検討にはカイ二乗検定を用いた。 Ⅲ.結果 ここでは、具体的なデータの数値や、統計的検定の結果、インタビュー内容を整理したものなど、あくまで客観的な事実を述べる(考察部分と混同してしまわないように気をつける)。 それぞれの研究内容に応じ、いくつかの小項目に分けて、箇条書きなどにより明確に記述すること。項目ごとに、必要に応じて表やグラフなどを提示すること。ただし、どのような表やグラフを示すのが結果を伝える上で効果的か、十分に吟味する。  研究目的において提示した仮説に対して、何らかの答となるデータが提示できているか確認しながら書くことが大切。 表1 職業的地位に関する判別分析の結果  上のように表の場合は、表の通し番号とタイトルを表の上側に、図(グラフなど)の場合は、下側に書く。図表は下のグラフのように文字のサイズ等、あまりにも見づらくなってしまわないように工夫する。 図1 看護系学校への進学のきっかけ Ⅳ.考察 ここでは、結果を分析し、明らかになったことがらがどんなことを意味しているのか、自分たちなりに考えて述べる。考察で述べられる内容は、あくまで結果の部分で示されたデータに根拠づけられたものであること。 また、残された問題点や疑問点も検討し、今後の研究の発展のための手がかりも明らかにしておく。 Ⅴ.結論 結果と考察を通して、結局、本研究で明らかにできたことが何であるのかを簡潔に総括する。 謝辞  本研究にあたり御協力くださった○○に感謝いたします。というふうに、研究対象や研究協力をいただいた方々に感謝を述べる。 引用?参考文献 1)矢原隆行(2010)『よくわかる介護福祉研究入門―現場の気づきから課題解決、成果の共有、そして社会発信へ―』保育社. 上記のように、本文中で引用した文献や特に参考にした文献を掲載順にあげる。引用箇所には1)のように引用注を付けておくこと。 文献の書き方は、書籍であれば、上のように、著者、刊行年、書籍名、出版社。  雑誌論文であれば、次のように、著者、刊行年、論文タイトル、雑誌名、巻号、ページ数。 2)矢原隆行(2002)「男性看護職をめぐる課題と戦略――その隘路と可能性について」『

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