庆应义塾大学总合政策学部.docVIP

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  • 2017-06-01 发布于天津
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庆应义塾大学总合政策学部.doc

慶應義塾大学総合政策学部 2005年度卒業論文 戦後日本社会の中の新日本文学 松成亮太 学籍番?目次 序論  主題 仮説  研究対象 研究手法  先行研究  意義と限界 本論 第1章 敗戦からの40年代 1-1.新日本文学会の結成 1-2.民主主義文学の始まり 1-3.日本共産党の再出発 1-4.40年代の歩み   1-4-1.1946年から1947年にかけて、戦争責任追及   1-4-2.1948年から1949年にかけて、『勤労者文学』   1-4-3.40年代の総括  1-5.章末注釈 第2章 50年代  2-1.50年問題から第6回大会まで   2-1-1.1950年前後の情勢 2-1-2.『人民文学』の誕生   2-1-3.第6回大会 2-2.第7回大会まで   2-2-1.増刷計画   2-2-2.再編?再組織問題   2-2-3.大西?宮本論争   2-2-4.第7回大会とその帰結  2-3.50年代後半   2-3-1.新しい動き   2-3-2.第8回大会   2-3-3.第9回大会そして安保闘争へ  2-4.章末注釈 第3章 60年代とそれ以降 3-1.安保闘争から第10回大会まで 3-2.決別の第11回大会へ 3-3.「自立」のあとで 3-4.インタビュー 3-5.結論 3-6.章末注釈 3-7.参考文献 序論 *主題  この論文が主題とするのは文学団体「新日本文学会」である。日本敗戦の年である1945年12月30日に新日本文学会は創立大会を行った。1946年1月には雑誌『新日本文学』を創刊準備号として、3月からは雑誌『新日本文学』を発行した。それから約60年の歳月が経過し、2004年に雑誌『新日本文学』は廃刊となり、翌年の2005年3月に新日本文学会は解散式を行い、その歴史を終えた。  戦後の文学運動の一翼を担った新日本文学会が最初に掲げた理念は「民主主義文学の発展と普及」であった。もともと新日本文学会の創立発起人となったのは戦前のプロレタリア文学運動の担い手であり、彼らは戦後の運動後継者だった。そして敗戦当初に運動の理論的な根拠を提出したのも彼らであり、彼らの依拠していたのが戦後に活動を再開した日本共産党による方針であった。  しかし後に述べるように日本共産党と新日本文学会は対立を繰り返し、60年代に絶縁状態に入った。その中で新日本文学会が抱えた問題が「政治と文学」だった。新日本文学会は葛藤の末に衰退に至った。本論文では新日本文学会が日本共産党と決別して独自の道を歩みだす60年代半ばまでを描く。 *作業仮説  新日本文学会が掲げた「民主主義文学」という言葉は曖昧さを含んでいた。会の発足当初は蔵原惟人に代表される戦前からの非転向共産党員によってそれはある程度の理論的根拠を持った。しかし共産党との関係がこじれるにつれて「民主主義文学」は正統性を失っていく。いわば「人民を広く結集するための文学」であるはずの民主主義文学は「非民主的ではない」文学であるために他者と自己とを区別する用語として用いられた。 共産党という他者との対決が進展することは「政治と文学」の闘争に決着をつけるのに役立ったと同時により大きな状況把握を誤ったのではないだろうか。つまり「(革命のための)政治」との格闘という小状況に拘泥するうちに保守政党の優位や社会の多様化という大状況(政治)を見失っていったのではないだろうか。このことが「人民を結集する」はずだった団体が大衆とも切れて衰退していく原因となったのではないだろうか。 *研究対象  本研究の対象としては文学団体「新日本文学会」およびその関係者に焦点をあてる。叙述にあたっては新日本文学会と関係のあった日本共産党や対立した団体も対象に含めるものとする。  研究対象を扱う期間は団体の戦後60年史全般というよりは戦後の会結成から60年代半ばまでを主要な範囲とする。70年代以降は補助的記述として軽く書き添えるものとする。 *研究手法  研究の方法としては主に文献調査が中心になる。機関紙や団体関係者の回想録や著作を主に用いる。 *先行研究  先行研究としては以下の作品があげられる。 ?編集代表鎌田慧 『「新日本文学」の60年』(七つの森書館、2005年)  『新日本文学』最後の編集長を務めた鎌田慧氏による論集。かつて創刊準備号から廃刊号までの『新日本文学』に掲載された重要な作品を収録してある。作品そのものが収録されているので団体の歴史それ自体を分析したものではない。ただし最終部分においては解散に臨む関係者の現在からの回想が述べられており、当時を振るかえる貴重な資料となっている。 ?新日本文学会編 『文学運動における創造と批評』(芳賀書店、1966年)  1966年に行われた新日本文

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