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合成语の语构造と音声变化の考察.doc
合成語の語構造と音声変化の考察
―――複合名詞をめぐって
2008级日语本科3班 文 易
指导教师 杜俊玲
要旨:一般的に言えば、日本語の単語は単純語と合成語に分けられ、また合成語はその構成要素の違いによって、さらに複合語(畳語も含めて)と派生語の二種類に分けられるとされている。単純語は数量が有限で、派生語を構成する接辞も限られ、既成した単純語で結びついた語で語彙を豊富にするしかないので、複合語は日本語の語彙システムにおいて、巨大な役割を果たしているわけである。特にその中の複合名詞が日常生活で頻繁に使用され、現代社会の欠かせない存在だと意識されている。でも、合成語を形成すると同時に、いろいろな問題も起こった。それに、新たに生じ続ける合成語の正しい読み方に迷ってしまう人も増えつつある。だから、本稿は日本語を外国語に勉強する学習者の方々に多少でも役に立てるように作成したのである。ただし、本人の力不足と時間の制限で、複合名詞に限って、さらに、漢語の複合名詞を除き、二つの単純語からなる和語の複合名詞しか中心としない論文である。その語構成と音声変化について考えてみようと思っている。複合名詞の語構成と音声変化をめぐって、中国と日本の学者のそれぞれの代表的な論説や観点を整理し、概観する。
キーワード:日本語、 合成語、複合名詞、語構成、音声変化
第一章 序論
一般的には、語は単純語と合成語に分類され、合成語の中では結合する構成要素の違いによって、さらに複合語と派生語に分けられる。情報が溢れている現代社会では、新たな重要な概念がほとんど毎日生まれてくる。既成した単純語はもうその需要に満たせなくなったようである。合成語はそのような要求に応じて、生まれつつある。そうすれば、単純語の数量を拡大する必要はないし、構造も単純で、能率的である。
派生語を構成する接辞は限られているので、合成語の中心問題は複合語になる。複合語というのは、二つあるいはそれ以上の単純語を結合して新しくつくられた語なのである。複合構造とは、「沖+縄→沖縄、若い+者→若者」のように、本来単独の用法のある既存の語で二つ以上を組み合わせ、新たな語を造る方法なのである。
このような点に関しては坂倉篤義(1966)も「複合語は、すでに結合の固定して、存在するものであって、そのまま一単位として記憶され、また使用される。ここにおける表象結合は、話し手の意識内に、いま現に起こりつつある思考活動をそのままに反映するものではなくて、かつて一度なされた思考活動の結果が保存されているにすぎない。」と述べている。
また、中国の学者の朱京偉(2005)は「複合語の成分間の相互関係は、基本的には文の成分間の関係に似ている。」と主張している。
今まで複合名詞の語構成を研究した中日の学者が少なくないようである。説がそれぞれ異なっているが、ある点について同じ認識を持っていることもある。一般に、日本語における原則に従って、複合語の後部要素が前部要素を含める関係にあるので、合成された語の品詞を決定するものは後部要素である。すべての学者がこの点に賛成している。
以下、小論は和語の複合名詞に限って、その語構成と音声変化にて中日の日本語言語学者の主な観点や主張を詳しく取り上げながら見てみたいと思う。
第二章 本 論
2.1複合名詞の語構成に関する研究
語構成論は、出来上がっている語の成り立ちについて考察するもので、静態的なとらえ方である。これに対して、造語法(語形成論)は新しく語を作り出す方法で、動態的なとらえ方である。この両者は表裏を成すもので、過去および現在の語彙がどのような方法で生成されたのかを知ることは、将来の造語の在り方を探る上で、きわめて重要である。小論は語構成論の視点から複合名詞の構成種類を検討していきたい。
2.1.1奥津敬一郎(1975)の複合名詞の生成文法論
日本の学者の奥津敬一郎が複合語は、構文論的背景から見ることによって、その本質が解明できると主張している。そして、彼は日本語の複合名詞の生成文法を考えながら、下記の十一種類にまとめた 。
(1)NN型複合名詞 雪肌
(2)AdvN型複合名詞 キラキラ星
(3)AN型複合名詞 赤字
(4)VN型複合名詞 食べ残り
(5)V-AuxN型複合名詞 思わせ振り
(6)V型複合名詞 泳ぎ
(7)NV型複合名詞 味付け
(8)NA型複合名詞 意地悪
(9)AdvV型複合名詞 共稼ぎ
(10)AdvA型複合名詞 ごく細
(11)NV-Aux型複合名詞 親泣かせ
2.1.2阪倉篤義
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