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JSSM JSSM JSSM JSSM JSSMのご紹介 日本セキュリティ?マネジメント学会 August 2009 JSSM-4-011 JSSM学会紹介 JSSM-4-011 JSSM学会紹介 2009年8月版 * Agenda 日本セキュリティ?マネジメント学会とは 高まるセキュリティマネジメント高度化の要請 学際的な取り組みの重要性 学会の役割と使命 学会の目的と事業 主な研究分野 主な事業と研究会参加要領 会員の特典 会員資格 入会手続き JSSM-4-011 JSSM学会紹介 2009年8月版 * 1.日本セキュリティ?マネジメント学会とは 1986年5月設立 情報システムのセキュリティ全般に関する学際的、業際的な調査研究を実施し、より健全な高度情報社会の構築に貢献することを目的とする セキュリティに関連する分野の諸問題について、 大会、講演会、学会誌、機関紙および研究会活動を通じ、理論的かつ実践的な検討を行ってまいり ました。 キャッチフレーズ「法?経営?技術?倫理の融合する情報セキュリティ総合科学の創造」 JSSM-4-011 JSSM学会紹介 2009年8月版 * 2.高まるセキュリティマネジメント高度化の要請 高度情報社会の実現に向けて、セキュリティマネジメントにおいても理論と実践面の両面から高度化が求められている 政府は、情報セキュリティ総合戦略を掲げ、 IT戦略本部に、「情報セキュリティ政策会議」を設置 内閣官房に「国家情報セキュリティセンター」の設置 公的部門での情報セキュリティの確保を精力的に進めている 民間企業もまた、 個人情報漏洩事件の頻発や個人情報保護法の施行をうけて、 不正競争防止法の改正や米国企業改革法などの影響もあり、 情報セキュリティ対策に本格的に取り組み始めました。 経営者にもこれからの時代、情報セキュリティマネジメントなくして事業の発展は難しいことが理解されてきたといえるでしょう。 しかし、このような政府や企業の取り組みが具体的な成果をあげるには、まだ学問的に解明しなければならない研究 課題は数多く残されています。 JSSM-4-011 JSSM学会紹介 2009年8月版 * 3.学際的な取り組みの重要性 セキュリティマネジメントの高度化には、工学、理学、法学、 社会学、経営学、倫理学、などさまざまな学問分野にまたがる数多くの研究課題を学際的に解決していかなければなりません。企業や団体が抱える情報セキュリティマネジメントの各種課題を解明しその解決策を提供する応用研究の更なる発展には、その基礎となる学問分野の理論研究の進展がなければなりません。 学際的な取り組みを強化するには、その中核となり幅広い 分野に影響を与えるセキュリティマネジメントの統一的な基礎理論を打ち立てることが今求められているといえるでしょう。 この基礎理論は、各学問分野に明確な研究課題を投げかけることとなり、関連する学問分野の先端的研究との相互作用でまさにセキュリティマネジメントの理論研究、応用研究が 学際的に発展していくことになるでしょう。 JSSM-4-011 JSSM学会紹介 2009年8月版 * 4.学会の役割と使命 日本セキュリティ?マネジメント学会の使命は、学際と業際の両面からセキュリティマネジメントの研究を加速し、その研究成果を高度情報社会の発展に生かして行くことに他なりません。 学際面の中心たる統一基礎 理論への求心力と、業際面 の核となる使命感の共有とを機軸に、多彩な研究者、実務家が集い、互いの専門性を 尊重しつつ、刺激しあい、新たな理論や方法論を発展させる場として、社会に貢献して行くものであります。 使命感 統一 基礎理論 学際面 業際面 JSSM-4-011 JSSM学会紹介 2009年8月版 * 5.学会の目的と事業 (目 的) 本会は、コンピュータとコミュニケーションを主体としたシステムのセキュリティ全般に関する学際的、業際的な研究および調査の実施ならびに研究者相互の協力を促進し、もってより健全な高度情報社会の構築に貢献することを 目的とする。 (事 業) 本会は、前条の目的を達成するために、次に掲げる事業を行う。 1.システムのセキュリティマネジメントに関する学際的、業際的な研究および 調査 2.学術講演会、研究発表会ならびに研究会等の主催および後援 3.機関誌その他図書の刊行 4.国内および国外の関連学協会等との連絡および協力 5.その他、目的を達成するために必要な事業 日本セキュリティ?マネジメント学会定款(抄) JSSM-4-011 JSSM学会紹介 2009年8月版 * 6.主な研究分野 セキュリティマネジメント施策研究 ①ISMS(情報セキュリティ管理システ
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