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受付时チェックリストの构成 - 横浜市
様式1-2 意匠?設備受付チェックシート(中?大規模用(四号物件の一戸建ての住宅等以外))
建築基準関係規定などに基づき下記事項を確認しました。 設計者又は代理人氏名
?
■ 提出前の再確認【内容確認の上、各欄にレを記入して下さい】
※ 図書又は図書相互における不適合又は不整合、または規則第1条の3における「図書の種類」もしくは「明示すべき事項」の漏れ等がある場合は、再確認申請となることがありますので十分ご注意ください。
【これらの内容の正式な審査は、受理後に行われます。】
項目 □ 図書相互の整合性がとれている。
(許可申請図書などと確認申請図書、意匠図と設備図、意匠図と構造図、平面図と立面図などの図書相互間) □ 規則第1条の3に規定する「図書の種類」が全てそろっている。 □ 規則第1条の3に規定する「明示すべき事項」が全て記載されている。 □ 建築基準関係規定に基づく許可等は全て取得されている。
(確認申請書の記載事項が許可等の内容と一致しない場合は、変更手続きが完了している。) □ 横浜市中高層建築物条例の対象である場合、審査終了通知書が添付されている。
■ 受理時の審査事項
1 添付書類の確認【添付されている書類にレを記入してください。】
規則で定める書類 確認事項 □ 確認申請書 各様式による書類が添付されている。 □ 建築計画概要書(1部) □ 建築工事届(1部) □ 構造計算の安全証明書の写し
(建築士法第20条第2項) □ 認定型式の認定書の写し
(法第68条の10第1項の認定部分を有する場合) 認定書の写しが添付されている。 □ 認証型式部材等に係る認定書の写し
(法第68条の20第1項の認証型式部材等を有する場合) □ 法第68条の26に規定する構造方法の認定に係る認定書の写し 認定データベースに未登録なもの
(別添も含む。) 上記以外の添付書類 確認事項 □ 消防定型同意依頼書(1部) 一戸建住宅(防火?準防火地域内にあるもの)、長屋の場合 □ 建築協定等手続状況届出書(1部) 所管課等に各種制度の事前手続きについて確認している。
2 設計者等の記載?資格等の確認【必要な確認事項にレを記入してください。】
確認事項 適用 備考 □ 委任状が添付されている。(正本のみ) 代理者 確認の申請を代理者に委任する場合のみ。 □ 委任状と申請書第2面(建築計画概要書第一面、以下同様)の記載内容が整合している。 □ 建築士等の情報
?建築士
□申請書に明示している □免許証の写しを添付している
?構造設計一級建築士
□申請書に明示している □免許証の写しを添付している □関与不要
?設備設計一級建築士
□申請書に明示している □免許証の写しを添付している □関与不要 設計者
工事監理者 設計者又は工事監理者が建築士である場合のみ。
□ 建築士免許証等を添付している場合、申請書第2面の記載事項が整合している。
(代表の設計者は、申請書第1面、設計図書も含め整合している。) □ 工事監理者が記載されている。
(未定の場合、未定と記載されている。) 工事監理者 工事着手前に工事監理者及び工事施工者選任届 □ 建築士法第3条、第3条の2、第3条の3に規定する建築物に応じた設計または工事監理の資格がある。 設計者
工事監理者 ※左記資格要件を満たしていない場合受理不可。 □ 「作成した設計図書」(申請書第2面3欄ト)
「工事と照合する設計図書」(申請書第2面4欄ト)に「全て」または「別紙図面リストによる」と記載されている。 設計者
工事監理者 ※設計者が複数の場合は、別紙の「図面リストの記載例」を参考に、必要事項を記入した表を添付して下さい。 □ 「建築設備の設計に関し意見を聞いた者」が記載されている
(申請書第2面)。 建築設備の設計に関し意見を聴いた者 建築士法第20条第5項(建築設備士)に規定する場合のみ □ 「意見を聴いた設計図書」欄に「別紙図面リストによる」と記載されている(申請書第2面4欄ト)。 □ 申請書第1面および正本に添付された設計図書(構造計算書は表紙のみ)の全てに記名?押印がされている。 設計者 申請書第一面は記載が自署の場合のみ押印省略可。
(参考)
◆建築士でなければ設計,工事監理のできない建物
構造 階数 無資格者 木造建築士 2級建築士 1級建築士 木 造 階数1 100m2以下 300m2以下 制限なし 特殊用途 での場合500m2以下 全部できる 階数2 1,000m2以下 階数3以上 × × 高さ13mを超えるものは軒高9mを超えるもの × × × × 鉄筋
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