出席関系者欠席.PDFVIP

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出席関系者欠席

平成27年度第5回鎌ケ谷市障がい者地域自立支援協議会 福祉サービス部会会議録 日 時 平成28年 1月28日 (木)午後2時から午後3時まで 場 所 鎌ケ谷市総合福祉保健センター4階研修室 出 席 松村幸江部会長、山根清孝副部会長、星野暁洋部会員、 櫻井朱実部会員、梅田和男部会員、山澤光史部会員、 入野美弥子部会員、平野明美部会員、 伊藤英史部会員 (鎌ケ谷市障がい福祉課主査) 関係者 長田洋子氏(田辺佳子部会員代理) 欠 席 飯髙優子部会員、佐藤弘江部会員、小宮裕子部会員、田辺佳子部会員 事務局(障がい福祉課)斉藤実障がい福祉課長、藤嶋晶子庶務係長、 高橋亜也子主事 (もくせい園) 三浦幸嗣氏、花田聡子氏 公開・非公開の区分 公開 傍聴者 0名 添付資料 ・式次第 ・平成27年度福祉サービス部会出欠名簿 ・福祉サービス部会から自立支援協議会への要望 ※1 ・福祉サービス部会から自立支援協議会に要望する意見についてのアンケート 結果(事前配布) ※2 ・ボランティア活動スキルアップ講座開催のご案内(事前配布) ※3 1 挨拶 事務局より、欠席及び代理出席の方の報告があった。また、本日の会議 は、定足数である過半数を満たしていること及び傍聴者は0名であること を報告した。 2 議題 (1)福祉サービス部会から自立支援協議会に要望する意見についてのアンケ ート結果説明 事務局 今年度、福祉サービス部会は、障がいをもつ当事者のニーズを再検証 することをテーマに、アンケートを実施し、送迎に関するニーズが多かっ たため、これを中心に検討してきた。今後、検討結果を自立支援協議会に 報告するため、「福祉サービス部会から自立支援協議会に要望する意見につ いてのアンケート」(添付資料※2)で出された意見を 「福祉サービス部会 から自立支援協議会への要望」(添付資料※1)にまとめたので、この内容 について検討してもらいたい。 部会長 それでは 「福祉サービス部会から自立支援協議会への要望」(添付資料 ※1)について意見を伺いたい。 (部会員からの意見) ・利用者にとってメリットのあるサービスを提供することが重要だと思うので 事業所同士が連携して、利用者の送迎ができれば良い。相談に来る人も送迎 の有無が事業所を選ぶ基準にもなっている。送迎サービスを提供できる事業 所が増えれば利用の幅も広がり、利用者にメリットがある。 ・移動支援は自立した生活を送るための支援ではないか。職場や学校に行く際 に移動支援を使えると良い。事業所同士が連携して送迎を行うのも良いが、 事業所が人員を出すことや、時間的に余裕があるかが不安である。今あるサ ービスの枠が広がると良い。 ・送迎や事業所内のボランティア養成講座を社会福祉協議会が中心となり開催 して欲しい。どのような講座を開催して欲しいのか、どのような人を求めて いるかを今回要望として報告し、来年度、社会福祉協議会と考えていければ 良い。どのようなボランティアが欲しいか、事業所同士も連携をとり考えて いければ良い。 ・話し合った内容がまとまっている。これを要望として自立支援協議会に報告 して欲しい。自立支援協議会でもきちんと考えてもらいたい。 ・今後、定年退職した高齢者が増えてくると思うので、働ける人にはボランテ ィア養成講座に参加してもらい、障がい福祉に携わってもらえたらいい。 ・記載されている3つは絞れた要望ではないかと思うが、実現となると時間が かかり難しい部分もある。ボランティアの養成は良いと思う。人材が発掘さ れ、意識が高まれば、困っている人の助けにつながる。一方で事業所同士の 連携は、事業所の事情があり時間がかかると思う。公的支援や送迎の許可に ついては、松戸市は学校の送迎を認めているので、鎌ケ谷市も公的支援が認 められると良い。 ・要望をまとめたが実際できるかどうか。実現の可能性はどれくらいか。ボラ ンティアの養成は、社会福祉協議会を中心にとあるがどこまで協力を得られ るか。ただ、何もしなければ進まないので要望をまとめ、それをいかに推し 進めていくのかが大事になると思う。誰かが主導して引っ張っていか

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