国土交通省建筑工事.doc

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国土交通省建筑工事

国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書対応 【建築工事編】 関西ペイント製品塗装仕様書      平成22年度版   改 修 7章 塗 装 改 修 工 事 国土交通省大臣官房管庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書の上記各章に 準拠する関西ペイント製品対応仕様書 関西ペイント販売株式会社 1.国土交通省?公共建築改修工事標準仕様書(平成22年版)に基づき、弊社品の仕様を記載しました。 2.塗装工事についての一般的な注意事項は省略してありますので、標準仕様書7章1節を参照してください。 3.各製品の詳細は弊社カタログまたは係員にお問い合わせください。 4.塗付け量について 塗付け量は平らな面単位面積に付着させるべき塗料(うすめる前の原塗料)の標準量であって、実際の使用量は塗装面の状況、塗料の避けられない損失などについて余分に見込まなければなりません。 5.平成19年版から改訂された主な内容は次のとおりです。 7章 塗装改修工事 【平成19年度版】 【平成22年度版】 1節 一般事項 1節 一般事項 2節 下地調整 2節 下地調整 3節 錆止め塗料塗り 3節 錆止め塗料塗り 4節 合成樹脂調合ペイント塗り(SOP) 4節 合成樹脂調合ペイント塗り(SOP) 5節 クリヤーラッカー塗り(CL) 5節 クリヤーラッカー塗り(CL) 6節 フタル酸樹脂エナメル塗り(FE) 6節 フタル酸樹脂エナメル塗り(FE) 7節 アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD) 7節 アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD) 8節 アクリル樹脂エナメル塗り(AE) 8節 耐候性塗料塗り(DP) 9節 2液形ポリウレタンエナメル塗り(2-UE) 9節 つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G) 10節 アクリルシリコン樹脂エナメル塗り(2-ASE) 10節 合成樹脂エマルションペイント塗り(EP) 11節 常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗り(2-FUE) 11節 合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T) 12節 つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G) 12節 ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) 13節 合成樹脂エマルションペイント塗り(EP) 13節 オイルステイン塗り(OS) 14節 合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T) 14節 木材保護塗料塗り(WP) 15節 ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) 15節 マスチック塗材塗り 16節 オイルステイン塗り(OS) - 17節 マスチック塗材塗り - *8節(19年度版)を削除 *9節、10節、11節(19年度版)は8節(22年度版)に統合 *14節(22年度版)を新規追加 1節 一般事項 材 料 この章で規定する塗料を屋内で使用する場合のホルムアルデヒド放散量は、JIS等の材料規格において放散量が規定されている場合は,特記がなければ,F☆☆☆☆とする。?「屋内で使用する場合」追記 施工一般 研磨は、次による。 研磨紙は、JIS R 6251(研磨布)及びJIS R 6252(研磨紙)による。 ?JIS R 6253(耐水研磨紙)削除 パテかい、パテしごき等は、次による。 (4) パテ付け(下地パテ付け)パテかい、研磨紙ずりののち、表面が平らになるまで全面にパテを塗り付け、   乾燥後、研磨紙ずりを行う工程を繰り返す。 ?この項、全面削除 7.1.6 施工管理     (c) 塗装面、その周辺、床等に汚損を与えないように注意し、必要に応じて、あらかじめ塗装箇所周辺に       適切な養生を行う。 ?「汚染、損傷」を「汚損」に変更 2節 下地調整 7.2.2 木部の下地調整 ?表7.2.1 木部の下地調整の工程4 節止め「塗料その他」「面の処置」:JIS K 5431 セラックニス類が削除され、JASS 18 M-304 木部下塗り用調合ペイント(合成樹脂)に変更 ?表7.2.1 木部の下地調整の工程5 穴埋め「塗料その他」:JIS K 5591 油性系下地塗料(オイルパテ)及びJASS 18 M-110 不飽和ポリエステル樹脂パテが削除され、JIS K 5669 合成樹脂エマルションパテ(耐水形)のみ存続 ?(注)4.合成樹脂エマルションパテは、外部に用いない。 ?(注)5.JASS 18 M-304は、日本建築学会材料規格である。 7.2.3 鉄鋼面の下地調整 ?表7.2.2 鉄鋼面の下地調整の工程2 汚れ、付着物除去「面の処置」:素地を傷つけないようにワイヤーブラシ等により、除去する。 ?「素地を傷つけないように」追記 亜鉛めっき鋼面の下地調整 ?表7.2.2 亜鉛めっき鋼面の下地

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