平成22年度东北森林管理局森林林业技术交流発表会.PDF

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平成22年度东北森林管理局森林林业技术交流発表会

下のシンボルマークは、旧青森営林局のシンボルマークヒバ(ヒノキアスナロ)の雌花に 「技術」「Center」を図案化したものです。 No 43 〒037-0305 青森県北津軽郡中泊町 大字中里字亀山540-8 TEL0173-57-2001 FAX0173-57-4929 URL:http://www.rinya.maff. go.jp/tohoku/syo/gizyutu/ 平成22年度 東北森林管理局森林・林業技術交流発表会 平成22年度森林・林業技術交流発表会が 2月3日(木)、4日(金)の両日、東北森 林管理局大会議室(秋田市)で開催されまし た。 この発表会は、東北管内5県の民有林と国 有林が一体となった森林・林業等の技術の普 及・向上及び関係者の技術交流の推進への寄 与等を目的として毎年開催しているもので す。 今年度は、局・署等はもとより県や他省庁、 森林組合、ボランティア団体、中学・高校・ 大学など35課題の発表がありました。 発表会場の様子 森林技術センターからは、田畑森林技術専 門官、木村業務係長が参加し、「森林技術部門」に2課題の発表を行いました。 審査の結果、森林技術部門では、「岩手・宮城内陸地震 市野々原地すべり復旧工事におけ る現地発生材の活用とその効果」を発表した岩手南部署の中里郁恵さんが、森林ふれあい部 門では、「妖精の住む森を利用した森林環境教育リーダーの育成について」を発表した岩手 北部署の田口暁史さん、木村雄大さんが、国民の森林部門では、「立木販売・素材生産にお ける森林所有者の満足度等に関する調査」を発表した局計画課の安藤菜穂さんが、それぞれ 最優秀賞を受賞しました。 このほかに、東北森林管理局林政記者クラブ賞として「民国連携による間伐材の有利販売 について」を発表した、上北森林組合の相内貢さんの発表が受賞しました。 田畑森林技術専門官の発表の様子 木村業務係長の発表の様子 -1- ヒバ造林のための適地等判定調査 森林技術専門官 田畑良輝 平成23年度から新規に取り組む開発課題 をご紹介します。 本課題は、平成23年度から25年度まで の3年間を開発期間としており、森林・林業 再生プランの推進に資する民有林への普及が 期待される技術開発課題となっております。 全国のヒバの天然分布について、約8割が 青森県に集中しており、その面積はおよそ5 万3千haとなっています。このうち青森県 内のヒバ分布(図-1)は、濃緑で示してい るとおり、その大半が津軽半島と下北半島に 分布しています。 図-1 青森県内のヒバ分布 現在、青森県内の国有林において、ヒバ人 工林面積が約1,100haあり、その齢級 も1~24齢級までとバリエーションに富ん でいます。 一方、青森県の民有林においては、ヒバ人 工造林の気運が高まり、年間約150haの 造林が行われ年々ヒバ人工林面積が拡大しつ つあり、現在の民有林におけるヒバ人工林面 積は約2,000haありま

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