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  • 2017-09-02 发布于天津
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咀嚼力に关する研究

咀嚼力に関する研究 Ⅰ 概要 群馬県高等歯科衛生士学院の生徒 51名に協力していただき、オクルーザルフォースメ ーター(咬合力測定器)を用いて咬合力を測定し、歯型から歯列幅を測定した。そしてそ の測定結果と、生活様式や口腔の状況についてのアンケートの結果について考察した。 歯列幅と咬合力に直接の相関は見られなかったが、食べ物と咬合力、叢生と咬合力に ついてはある程度の差を確認することができた。 Ⅱ 研究動機 小学生のころ、弟たちに比べ噛み切る力が弱かった私は、親によく「小さいころに硬 いものを食べなくて顎が小さいから噛む力が弱いんだ。」と言われていた。比べてみると 私の家の兄弟間では噛む力が強い弟の歯列幅のほうが大きく、確かに噛む力と顎の幅が 関係しているように見えた。 また、現代人は食生活の変化により、食事のときの咀嚼回数が減り、顎が小さくなり、 噛む力も昔に比べ劣ってきていると言われている。 そこで、歯列の大きさと噛む力には関係があるのではないかと考え、咀嚼力と関係が あるのは何なのか調べてみることにした。 Ⅲ 研究方法 1 文献研究 噛む大切さを訴えてロッテなどが全国で実施しているイベント「しっかりかんで健康 家族」と筑波大学の鈴木正成教授(運動栄養学) のグループが取り組んでいる「ガムカム ダンベル体操」の3歳から97歳までの2064人の参加者を対象とした調査によると、 噛む力は幼児期から年齢とともに上昇し、男女とも40代でピークを迎えその後降下し ているが、噛む力が強い人ほど明らかに握力も強いことが分かり、ダンベル体操によっ て咀嚼力が向上したという結果が報告されている。 また、山口県立大学の眞竹昭宏主教授は、男性の顔面の形態計測値(耳珠間幅、下顎 角幅など)は咬合力と相関があるという論文を発表している。 2 実験方法 (1)前橋市歯科医師会より借用した歯科用咬合力計「オクルーザ ルフォースメーター」(図1)を用いて、群馬県高等歯科衛生士 学院の生徒 51 名の咬合力を測定した。 上記の鈴木教授の実験では、被験者に 1 分間ガムを噛んでも らい、そのガムの中に残る糖分濃度の濃さで咀嚼力を測ってい た。つまり、この実験では、「効率よく噛めること=咀嚼力が高 いこと」としていた。しかし、糖度の濃さと咀嚼力の強さの判 断基準がわからないことなどから、今回私は咀嚼力を咬合力に 図1 置き換えて実験してみることにした。 (2)咬合力を測定してもらった生徒の歯 の石膏模型を用いて、歯列の幅を測定し 図2 た。 歯列の幅を考える基準としては歯槽基 底長径や歯槽基底幅径などの 4 つの項目 があるが、今回の実験での歯列の幅の基 準は、ノギスで測定することができる歯 列弓幅径(歯列の幅) と歯列弓長径(歯列 の奥行き) ( 図2) を用いることとし、数 値の比較をした。 (3)咬合力と関係があるのではないかと 予想される握力を測定してもらい、生活 習慣や口腔の状況についてはアンケート で調査した。 Ⅳ 実験結果と分析 1 測定結果 アンケート集計 回答数 51 人 (1) 測定平均値 測定人数 51 人 1 現在運動をしているか 歯列弓幅径 運動はしていない 27 上顎 41.4 ㎝ 運動経験あり 19 下顎 3.44 ㎝ 現在も運動している 5 歯列弓長径 2 朝食の摂取状況 上顎 3.57 ㎝ 毎日食べる

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