気象予报士现况调査结果.PDFVIP

平成25年度に実施した 気象予報士現況調査結果 平成26年7 月 気象庁 総務部 情報利用推進課 [1] 各設問の集計結果 問 1～17 の単純集計を、(1)～(17)で示す。ただし問7 及び問9～17 の集計は、気象庁職員を除い ている。 (1) 男女比 （基礎資料） 男女比は男性 88% と女性 12%である。 図 1 気象予報士の男女比 (2) 年齢構成（基礎資料） 現在の年齢構成は、40 代と50 代で5 割を占めている。平成 16 年度調査と比較して、分 布は全体的に高年齢側に移動し、60 代以上の割合が増えている。 図2 気象予報士の現在の年齢構成 （N=９９９) 0.1% 10代 13.5% 20代 29.5% 30代 40台 25.3% 50代 18.0% 60代 9.8% ７０代以上 3.7% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 気象予報士の年齢構成 （平成 16 年度調査） - 1 - (3) 気象予報士登録時の年齢構成（基礎資料） 登録時年齢構成は、30 代が一番多く、20～40 代で約 8 割を占めている。平成 16 年度調 査の気象予報士受験時の年齢（気象予報士登録時の年齢にほぼ同じ）から大きな変化はな い。 図3 気象予報士登録時の年齢構成 気象予報士試験受験時の年齢 （N=９９９) 10代 1.8% 27.3% 20代 30代 28.5% 40代 23.3% 50代 12.6% 60代 5.9% 70代以上 0.5% 0% 10% 20% 30% 気象予報士の受験時の年齢構成（平成 16 年度調査） - 2 - (4) 気象予報士登録年度（基礎資料） 登録年度は、4 年毎に区切った各登録年度で20％程度だが、平成 10～13 年度は 14％と 低くなっている。 図4 気象予報士登録年度 (5) 現在住んでいる地域（基礎資料） 関東甲信地方が、49% と半数を占めている。