と浸渍供试体.PPT

  1. 1、本文档共26页,可阅读全部内容。
  2. 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
と浸渍供试体.PPT

塩害促進条件の違いがRC床版の材料劣化に及ぼす影響 161114 高洲 勇太 161208 渡部 愛美 背景 研究目的 実験概要 塩害促進試験方法 塩害促進試験状況 供試体概要 調査項目~塩害促進試験~ 実験結果 鉄筋腐食判定 ~自然電位測定~ 鉄筋腐食判定 ~自然電位測定~ 鉄筋腐食判定 ~自然電位測定~ ひび割れ進行状況 ~内在供試体~ 塩化物イオン濃度分布 ~浸漬供試体-1?浸漬供試体-2~ 塩化物イオン濃度分布 ~散布供試体~ 塩化物イオン濃度分布 ~内在供試体~ 見かけの拡散係数の比較 鉄筋腐食状況 ~浸漬供試体‐2~ まとめ  ?すべての供試体で鉄筋が腐食想定される塩分量が見られたが、鉄筋腐食を顕著に発生させるには内在供試体以外は不十分であった。  (内在供試体のみ腐食ひび割れが確認された)  ?塩分供給条件が異なっても、見かけの拡散係数には大きな影響を及ぼさず、配合(水セメント比)が支配的要因となる。 鉄筋腐食判定~自然電位測定~ コンクリートの配合?強度 塩害とは??? 2Fe+O2+2H2O→2Fe2++4OH-→Fe(OH)2 塩分滴定試験 硝酸銀溶液で滴定し、滴定曲線上で直読電流の差が最大となった位置の滴定量を滴定使用量とする。 見かけの拡散係数 * * * * * *  写真-1  融雪剤散布 写真-2 塩害を受けた道路橋 コンクリート構造物の早期劣化が社会問題    道路橋RC床版 写真1 ㈱北海道ロードサービスH.P 写真2 ショーボンド建設㈱H.P より 融雪剤の大量散布により   塩害劣化が深刻化し、今後塩害劣化の加速が予想される しかし、道路橋RC床版に対して塩害劣化を評価する塩害促進試験はあまり行われていない ② それぞれの塩分浸透状況を詳しく調査する 道路橋RC床版を模擬した供試体に対して3条件で塩害促進試験を考案 ① 目視による劣化状況と、自然電位測定による    内部鉄筋の腐食度合いの調査?検討を試みる  これらの試験方法が塩害の進行に及ぼす影響について検討を行った 比較的小型の供試体に用いられる促進方法  上部からの融雪剤の散布が行われている床版を想定 1. 2. 3.  すでに塩分が浸透している床版を想定 浸漬 散布 内在 溶液に3.5日全面浸漬の後3.5日の全面乾燥      溶液を7日に一度供試体上面に満遍なく散布 浸漬供試体 散布供試体 内在供試体 コンクリート練混ぜ時、外割りで10kg/m3のNaCl添加 単位量(kg/m3) s/a W/C 46.0 53.9% 浸漬‐2 47.6 66.0% 浸漬‐1?内在?散布 W C S G AE剤 2.64 3.20 996 1005 857 815 264 320 174 172 ①自然電位の測定 ②目視による鉄筋腐食状況の確認 ③電位差滴定試験 浸漬供試体-1 初回測定時:31日目 表 鉄筋腐食判定基準(ASTM C 876) 自然電位 E (mV CSE) -200E -350E≦-200 E≦-350 90%以上の確率で腐食なし 不確定 90%以上の確率で腐食あり 鉄筋腐食の可能性 供試体全面で腐食の可能性を示した 表 鉄筋腐食判定基準(ASTM C 876) 自然電位 E (mV CSE) -200E -350E≦-200 E≦-350 90%以上の確率で腐食なし 不確定 90%以上の確率で腐食あり 鉄筋腐食の可能性 散布供試体 初回測定時:31日目  測定2回目:80日目 供試体中央部で腐食不確定を示した 供試体全面で腐食の可能性を示した 内在供試体 初回測定時:62日目 表 鉄筋腐食判定基準(ASTM C 876) 自然電位 E (mV CSE) -200E -350E≦-200 E≦-350 90%以上の確率で腐食なし 不確定 90%以上の確率で腐食あり 鉄筋腐食の可能性 供試体全面で腐食の可能性を示した 材齢81日目 主筋方向にひび割れが広がる 材齢170日目 配力筋方向にひび割れ 主筋方向のひび割れが顕著:0.20~0.30mm  鉄筋位置 一般的な鋼材腐食発生 限界濃度 1.2㎏/m3    拡散作用により外部から内部へ塩分が浸透     鉄筋位置   約6.0~7.0kg/?     高 低  打設面で濃度高の傾向 打設面 底面 浸漬供試体‐1ほどではないが鋼材腐食発生限界濃度を超える結果 浸透時の重力による影響 打設時の振動による底面組織の緻密化 拡散作用により外部から内部に向かって塩分が浸透 90mm付近で ほぼ0kg/? 鋼材腐食発生限界濃度の2倍以上 打設面 底面 初期の塩化物イオン濃度 6.0kg/? 高 低 塩化物イオン濃度分布は打設面で低く、内部で高い傾向 打設面

您可能关注的文档

文档评论(0)

youbika + 关注
实名认证
内容提供者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档