11.21第八章 连语和惯用语 日语词汇学课件.ppt

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11.21第八章 连语和惯用语 日语词汇学课件

第八章  連語と慣用語;目次;1、連語と慣用語の定義 ;(1)語連結   語と認定される単位が二つまたは二つ以上結びついたもの。語連結、語結合ともいう。例えば、   梅の木  青い空  本を読む (2)連語   二つ(以上)の語が結合して、一つの概念を表すが、全体の意味は構成語個々の意味から理解できるもの。例えば、   花を眺める  山に登る  電話をかける (3)慣用句   二つ(以上)の語の連結使用が固定しており、全体の意味は構成語の意味の総和から出てこないもの。   間に合う(その場の役に立つ)   手を染める(ある物事をし始める) ;1.1語連結と連語の区別;(2)かたい連語   語と語が一対一で固く連結を成し、交替できないもの。例えば、   碁を打つ   将棋をさす        1.2連語と慣用句の区別 (1)一部の連語には交替形が認められるのに対して、慣用句は固定度が高く、ほとんど交替できない。       連語(交替形あり)    慣用句(交替形なし)       汗をかく(O流す)    道草を食う(X食べる)        嘘をつく(O言う)     気にいる(Xはいる)        愚痴を言う(Oこぼす)  腹(Xおなか)が立つ ;(2)連語には、語順の交替?他の語句の挿入?連体構造への変換?敬語表現ができるのに対して、慣用句は、これらがほとんどできない。       連語(電話をかける)     慣用句(頭に来る) 語順交替 O太郎に電話を(太郎に)かける   X来るよ、頭に 語句挿入 O電話をときどきかけている     X頭にときどき来る 連体構造 O上司にかける電話は緊張する   X来る頭 敬語表現 Oお電話をおかけになる        X頭にこらない (3)慣用句には、句全体として比喩性を帯びるものが多いのに対して、連語は普通比喩性を持たない。        連語            慣用句 (手を切る) ナイフで手を切る       彼女と手を???る (手を出す) ポケットから手を出した   株に手を出す   ;2連語と機能動詞;2.2機能動詞型連語の特徴;2.3機能動詞型連語の役割   普通の動詞による表現と比べて、機能動詞型連語は、ウォイス、アスペクト、ムードなどの文法的な意味を帯びる場合が多い。このことは、慣用句や語連結から区別される機能動詞型連語の重要な特徴である。      (1)ヴォイス的な特徴      受身  期待をあつめる  支配をうける      使役  安定を与える    成功にみちびく   例えば、「支配を受ける」は「支配される」と、「発展をうながす」は「発展させる」とそれぞれ交替することができる。  ;(2)アスペクト的な特徴      始動相  実行にうつす  準備にかかる      終結相  失敗に終わる  成長をとげる      継続相  接触をたもつ   沈黙をまもる   例えば、「準備する」と「準備にかかる」を対立させると、後者は動作の始動が加えられ、「準備し始める」に対応していることに気づく。 (3)ムード的な特徴       意志    解決をはかる   統一を見せる   自発?可能    満足がいく     想像がいく     例えば、「解決をはかる」は「解決する」と対立させると、「解決しようとする」に相当し、主体の意志性が加えられている。;3慣用句の品詞的な特徴; d、そのほかの格のもの(いずれも少数)   鼻であしらう  口から先生に生まれる   のドから手を覚める。 (2)動詞慣用句の中で、意味的に限定がある、動詞の形が 制約を受けているものがある。   a、一般に受身形をとるもの     後ろ指をさされる       気をとられる   b、一般的に使役形を取るもの。    肩を怒らせる   花を持たせる   c一般に否定形をとるもの    手段を選らばない  目をくれない    時をうつさず      わき目も振らず     ;  (3)以上のほか、動詞を含んではいるが、内部の構成が変化したり、文中での役割が相違したりするさまざまな広義動詞慣用句がある。     切っても切れない   鼻持ちならない     似たり寄ったり     押すな押すな ;3.2形容詞慣用句;(3)形容詞慣用句では、表現上の必要に応じて、連体修飾語と連用修飾語を受けられるものが多い。例えば、    その手術にかけては、(彼の)右に出るものはない。    彼は芸能界に(非常に)顔が広い。 (4)形容詞慣用句の名詞の部分に、「口」「手」「顔」などの身体語彙が使われているのが半数ほどを占める。また形容詞の部分に、否定表現の「ない」が使われるものが半数を上回

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