参考文献-东京学芸大学.DOC

参考文献 ＜日本語の文献＞ 浅利誠（2001）「西田幾多朗と日本語―「場所の論理」と助詞」『環 Vol.4/2001冬号』藤原書店 青木克仁（2002）『認知意味論の哲学』大修館書店 池上嘉彦（1981）『「する」と「なる」の言語学』大修館書店 ――――(1980,1981)「Activity,Accomplishment,Achievementー動詞意味構造の類型(1)～(4)」『英語青年』1980.12/1981.1,2,3 ――――(1992)『詩学と文化記号論』講談社学術文庫 ――――（1993a）「＜移動＞のスキーマと＜行為＞のスキーマー日本語の「ヲ格＋移動動詞」構造の類型論的考察―」『外国語学研究紀要　英語研究室論文集』東京大学教養学部外国語学科編第41巻第３号 ――――（1993b）「A GRAMMAR OF THE PERSON AS “AFFECTED SENTIENT”―＜有情の被動者としての人間＞の文法」『SOPHIA LINGUISTICA Woriking Papers In Linguistics』Number 33 ――――（1999-2001）「‘Bounded’vs.‘Unbounded’と‘Cross-category Harmony’(1)-(24)」『英語青年』1999年４月号～2001年３月号 ――――（2000）『「日本語論」への招待』講談社 ――――（2002）「＜モノ＞と＜コト＞、そして＜トコロ＞―日本語における＜主観性＞をめぐって」文法学研究会　第4回集中講義資料 出口（いでぐち）雅也（2003）「認知音韻?形態論とコネクショニズム」 吉村公宏編『シリーズ認知言語学入門＜第２巻＞認知音韻?形態論』大修館書店 井上文子（1998）『日本語方言アスペクトの動態―存在型表現形式に焦点をあてて』秋山書店 井上　優（2001）「現代日本語の「タ」」『「た」の言語学』ひつじ書房 宇野良子、池上高志（2003）「ジョイントアテンション/予測と言語 志向性を揃えるメカニズム」山梨正明編『認知言語学論考No.2』ひつじ書房 梅田博之、村崎恭子(1981)「現代朝鮮語」『講座日本語学11:外国語との対照Ⅱ』明治書院 石田修一編著（1996）『ロシア語の歴史』大阪外国語大学 岡　智之(1996)「日本語と朝鮮語のパーフェクトをめぐって」『日本語?日本文化研究 第６号』、大阪外国語大学日本語講座 ――――(1997a)「伝達動詞のシテイルについて」『 Studium24号』大阪外国語大学大学院研究室 ――――(1997b)「出来事存在型テイル構文」『日本語?日本文化研究 第７号』、大阪外国語大学日本語講座 ――――（1998）「存在構文に基づくテイル（テアル）構文」大阪外国語大学修士論文 ――――（1999）「存在構文に基づくテイル（テアル）構文」『EX ORIENTE』Vol.1、大阪外国語大学言語社会学会 ――――（2000）「存在型アスペクトとしての朝鮮語?/? ??{ko/eo issta}構文～認知類型論と日朝対照の観点から～」『EX ORIENTE』Vol.3、大阪外国語大学言語社会学会 ―――― (2001) 「テイル（テアル）構文の認知言語学的分析」『日本認知言語学会論文集 第1巻』 ――――(2002)「存在構文に基づく日本語諸構文のネットワーク」」『日本認知言語学会論文集 第２巻』 ――――(2003a)「存在構文に基づく日本語諸構文のネットワーク」山梨正明編『認知言語学論考No.2』ひつじ書房 ――――(2003b)「時間と存在―その言語範疇化―」『日本認知言語学会論文集 第３巻』 奥田靖雄(1978a)「アスペクトの研究をめぐって(上)」『教育国語53』 ――――(1978b) 「アスペクトの研究をめぐって(下)」『教育国語54』 奥津敬一郎(1978:1999)『「ボクハ　ウナギダの文法―ダとノ―」（新装版）くろしお出版 尾上圭介（1981）「山田文法について」『月刊言語』10巻１号、1981年１月号 ――――(1982)「現代日本語のテンスとアスペクト」『日本語学』Vol.1、明治書院 ――――(1985)「主語?主格?主題」『日本語学』第４巻、第10号 ――――(1987)「日本語の構文」『国文法講座６』明治書院 ――――(1995)「グラウンデイング形式としてのシタ、シテイル」第４回CLC言語学集中講義資料 ――――（1996）「ラレル文の認知文法的把握」第5回CLC言語学集中講義資料 ――――(1997a)「日本語の主語の認知文法的把握」第６回CLC言語学集中講義資料 ――――（1997b）「国語学と認知言語学の対話Ⅰ―主語をめぐって」『月刊言語』11月号 ――