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第46回新潟県空手道选手权大会开催要项-新潟県空手道连盟
第49回新潟県空手道選手権大会
兼 第43回全日本空手道選手権大会新潟県予選会、
並びに第10回北信越小中学生空手道選手権大会新潟県予選会、
はまなす杯第10回全国中学生空手道選抜大会新潟県予選会 開催要項
1 主 催 新潟県空手道連盟
2 協 賛 公益財団法人 全日本空手道連盟
3 主 管 新潟市空手道連盟
4 後 援 新潟県教育委員会 (公財)新潟県体育協会 新潟市 新潟市教育委員会
(予定)
5 期 日 平成27年9月13日(日)
受付:午前8時~8時30分 監督会議:8時30分
開会式:午前8時40分 競技開始:午前9時
6 会 場 新潟市鳥屋野総合体育館
新潟市中央区神道寺南ニ丁目3番46号 ℡(025)241‐4600
7 競技種目
団体戦 (1)一般団体戦組手(成年男子3級以上) 一 般
個人戦 (2)一般男子形 (3)一般女子形 (4)一般男子無段者組手 (5)一般女子無段者組手 (6)男子組手 (7)女子組手 少 年
個人戦 (8)少年男子形 (9)少年女子形 (10)少年男子組手 (11)少年女子組手 中学生
個人戦 (12)中学生1年男子形 (13)中学生1年女子形 (14)中学生2年男子形 (15)中学生2年女子形 (16)中学生1年男子組手 (17)中学生1年女子組手 (18)中学生2年男子組手 (19)中学生2年女子組手
なお、組手競技は無差別とし、体重制限はない。
8 出場資格
(1)出場選手及び監督は、新潟県空手道連盟加盟団体に所属し、新潟県空手道連盟個人会員登録及び全日本空手道連盟個人会員登録済みであること。
(2)(6)男子組手及び(7)女子組手に出場できるものは全空連段位保持者であること。ただし、全空連段位を保持しない場合は、平成27年度内に満16歳の誕生日を迎え、かつ全空連少年段位を保持していること。ただし、メンホー不着用となるため高校生が出場する場合は出場承諾書を提出すること。
9 審 判 員
(1)審判員は、全日本空手道連盟全国公認審判員及び地区公認審判員並びに新潟県空手道連盟公認審判員により編成する。
(2)出場選手の所属団体は最低1名の審判員を帯同すること。審判員を選出できない団体は最低1名の競技補助員を帯同すること。(参加費納付書の氏名欄に記載すること)
10 競技規定
(1)競技は、全日本空手道連盟競技規定(以下、競技規定)及び新潟県空手道連盟申し合わせ事項により実施する。
(2)形競技
① 競技はトーナメント方式で行ない、勝敗は旗判定で決定する。
なお、出場選手が4人に満たない種目については採点方式とし、第1指定形と第2指定形の合計点とする。同点の場合は得意形を演武し旗判定で決定する。
② トーナメント方式は2名同時に演武し、決勝戦のみ1名ずつ演武する。なお、3位決定戦は決勝戦と同じ回戦として数える。
採点方式は1名ずつ演武する。
③ トーナメント方式で演武できる形は、次のとおりとする。
《一般?少年種目》
1?2回戦 全空連第1指定形。同一形でも異なる形でもよい。 3回戦 全空連第2指定形 4回戦以降 得意形 ※1 4回戦以降は1回戦~3回戦で演武した形を除く指定形及び得意形とし、各回戦ごとに異なる形を演じなければならない。
※2 出場人数が33名以上の場合、ベスト16まで第1指定形を演武すること。ただし、同一形でも異なる形でもよい。
《中学生種目》
1?2回戦 全空連第1指定形。同一形でも異なる形でもよい。 3回戦 全空連第2指定形 4回戦 1回戦~3回戦で演武した形を除く指定形及び得意形 5回戦以降 1回戦~4回戦で演武した形と重複してもよい。
ただし、同じ形を続けて演武してはならない。 ④ 採点方式で演武できる形は、1回戦は第1指定形、2回戦は第2指定形とする。勝敗は1回戦と2回戦の合計得点で決定し、同点の場合は得意形を演武しなければならない。
⑤ 形競技における第1指定形、第2指定形及び得意形は、競技規定の「付録7:指定形リスト」並びに「付録8:得意形リスト」から選択しなければならない。
(3)組手競技
① 競技は競技規定によるトーナメント方式とする。
② 少年及び中学生の競技はジュニア?カデットルールを採用する。(競技規定第8条〔禁止行為〕)
③ 競技時間は次のとおりとする。
一般団体戦組手、一般男子無段者組手、男子組手 3分間 一般女子無段者組手、女子組手、少年男子組手、少年女子組手 2分間 中学生男子組手、中学生女子組手 1分30秒
④ 個人戦の勝敗は、8ポイント差(中学生は6ポイント差)が生じた場合、または競技終了時に得点の多い選手を勝ちとする。同点の場合は審判員
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