- 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
- 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
文部大学入试センター
必要があれば,原子量は次の値を使うこと。
H 1.0 C 12 O 16 N 14 F 19
【1】
次の問い(問1~3)に答えよ。
(配点 19)
問1 次のa~dに当てはまるものを,それぞれの解答群①~⑤のうちから一つずつ選べ。
a 電気陰性度が最も大きい元素 1
① H ② Li ③ F ④ S ⑤ I
b 塩化物イオンの最外殻電子の数 2
① 0 1 6 7 8
① 硫化水素 ② アンモニア ③ メタノール
④ エチレン ⑤ 一酸化炭素
d マグネシウムイオンと物質量の比11
① 塩化物イオン ② 酸化物イオン ③ 硝酸イオン
④ 炭酸水素イオン ⑤ リン酸イオン
問2 次の記述a~cについて,正誤の組合せとして正しいものを,以下の①~⑥のうちから一つ選べ。 5
a 1H原子と35Cl原子の質量の比は,厳密に135である。
b 水素原子の大きさは,陽子の大きさと等しい。
c 元素の原子番号は,原子核に含まれる陽子の数に等しい。
a b c ① 正 正 正 ② 正 正 誤 ③ 正 誤 誤 ④ 誤 正 正 ⑤ 誤 誤 正 ⑥ 誤 誤 誤
問3 赤熱したコークス(主成分は炭素)に水蒸気0.50molを通じると,水蒸気がなくなって,水素と一酸化炭素が同じ物質量ずつ生じた。この反応で消費された炭素は何gか。最も適当な数値を,次の①~⑤のうちから一つ選べ。 6 g
① 0.50 ② 3.0 ③ 6.0 ④ 9.0 ⑤ 12
【2】
次の問い(問1~5)に答えよ。
(配点 19)
問1 ある元素の原子だけからなる共有結合の結晶がある。結晶の単位格子(立方体)と,その一部を拡大したものを図1に示す。単位格子の一辺の長さをa[cm],結晶の密度をd[g/cm3],アボガドロ定数をNA[/mol]とするとき,次の問い(ア?イ)に答えよ。
ア この元素の原子量はどのように表されるか。最も適当な式を,次の①~④のうちから一つ選べ。 1
① ② ③ ④
イ 原子間結合の長さ[cm]はどのように表されるか。最も適当な式を,次の①~④のうちから一つ選べ。 2 cm
① ② ③ ④
問2 1l100℃に保って内部の圧力を測定した。水の質量を0~1gの範囲で変えたとき,内部の圧力はどのように変わるか。最も適当なものを,次の①~⑥に示すグラフのうちから一つ選べ。ただし,気体定数はR=0.082atm?l/(K?mol)とする。 3
問3 容積が2.0l,2.5l,0.50lの容器A~Cを図2のように連結し,Aには2.0atmの窒素,Cには4.0atmの酸素を入れた。Bは真空である。温度一定のまま,中央の二つのコックを開け,十分に長い時間がたったとき,窒素の分圧[atm]はいくらになるか。最も適当な数値を,以下の①~⑤のうちから一つ選べ。ただし,コックを含む連結部分の内容積は無視してよい。 4 atm
① 0.20 ② 0.40 ③ 0.60 ④ 0.80 ⑤ 1.6
問4 一定量の水に酸素を溶かす実験を行った。この実験に関する記述について,誤りを含むものを,次の①~⑤のうちから一つ選べ。 5
① 酸素の圧力を1atmから2atmに上げると,溶ける酸素の質量は約2倍になる。
② 圧力を変えたときに溶ける酸素の体積は,溶かしたときの圧力のもとで測れば,ほぼ一定である。
③ 酸素と水が接触する面積を変えても,溶かすことのできる酸素の質量は変わらない。
④ 1atmの空気に接した水には,0.2atmの酸素に接した水に比べ,質量で約5倍の酸素が溶ける。
⑤ 水の温度を上げると,溶ける酸素の質量は減る。
問5 メタンとエタンの燃焼熱は,それぞれ890kJ/mol,1560kJ/molである。標準状態で44.8lを占めるメタンとエタンの混合気体を完全に燃焼させたところ,2785kJの熱が発生した。この混合気体中には,物質量で何%のメタンが含まれていたか。最も適当な数値を,次の①~⑤のうちから一つ選べ。 6 %
① 15 ② 25 ③ 50 ④ 75 ⑤ 85
【3】
次の問い(問1~5)に答えよ。
(配点 18)
問1 次の水溶液A~Dを,pH
A 0.01mol/lアンモニア水
B 0.01mol/l水酸化カルシウム水溶液
C 0.01mol/l硫酸
D 0.01mol/l塩酸
①A>B>D>C ②A=B>D>C ③B>A>C=D
④B>A>D>C ⑤C>D>A>B ⑥C>D>A=B
問2 図1は,10mlの水溶液Xに水溶液Yを少しずつ加えたときのpH ① 0.2mol/l塩酸 0.1mol/lアンモニア水 ② 0.2mol/l塩酸 0.2mol/l水酸化ナトリウム水溶液 ③ 0.2mol/l塩酸 0
您可能关注的文档
最近下载
- 部编语文八年级上册第三单元---大单元•大概念•大世界 整体教学设计.docx
- 农业机械安全监督管理条例(2019修订)培训解读课件.pptx VIP
- 中国共产主义青年团团章.doc VIP
- 道岔轮缘槽的检查铁路线路监测与养护27课件.pptx VIP
- 人教版八年级道德与法治上册 《宪法是国家的根本大法》 课件.ppt VIP
- ISO45001-2018职业健康安全管理体系标准培训.pptx VIP
- 喜迎元旦放假通知红色喜庆.docx VIP
- 2025入党积极分子发展对象考试精选100题题库(含答案).pdf VIP
- 架空输电线路设备缺陷影像标注规范.doc VIP
- 普通话朗读技巧.课件.ppt VIP
文档评论(0)