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浅析《伊豆的舞女》中的拟声拟态词翻译
浅析《伊豆的舞女》中的拟声拟态词翻译
1、相关定义
1.1、拟声词和拟态词的定义
(1992:35)《国语大辞典》把拟声词定义为:”模仿事物所发出的声音的 词,如:潺潺,等。 (2000:38)《标准国语大辞典》中定义为:”模仿事 物所发出的声音的词,如:汪汪、当啷、咣当等。 关于拟态词,《国语大辞典》定义为:”模仿事物的样子和动作的词汇,所有的拟 态副词都包含在拟态词的范畴内”。《标准国语大辞典》定义为:”模仿人或事物的样 子或动作的词汇,如趔趔趄趄、慢吞吞、明晃晃等。
1.2、辞書での概念
『国語学大辞典』(東京堂出版) 擬声語 擬態語:記号とする語音と記号化の対象となる種種の事象(音 響を明確に発するものから、何の音響も発しない状態のものまでさまざ まであるが)との間に、ある種のつながり即ち音象徴(sound symbolism) が存在すると考えられる語の一群。 『国語学研究辞典』(明治書院) 擬声語:自然界で生ずる種種の音や声を言語音で模写した語の一群。が たがた かあかあなど。一般語彙では、言語音と意味との間に、有縁的 な関係がないが、擬声語は、擬態語とともに、言語と意味との間に、有 縁的な関係のあるのが特色。 擬態語:自然界に生起するさまざまの状態を言語音で模写した語の一群。 擬声語擬態語ともに、言語音と意味との間に有縁的関係があるが、擬声 語は自然界の音を言語音で直接的に模するのに対し、擬態語音を伴わな い状態を言語音で間接的に模するものであり、それだけ一般語彙に近い 。 『学研国語大辞典』(学習研究社) 擬声語:〔言語学?文法〕物の音や動物の声などをまねてあらわした語。「がた がた」「ざあざあ」「わんわん」など。擬音語。写声語。 《参考》広義には、擬態語をも含めて言うことがある擬態語:視覚?触覚な ど聴覚以外の感覚印象をことばで表現した語。 「にや にや」「ふらふら」「ゆったり」の類。 擬態語:〔言語学?文法〕物事の状態?ようすを、それを示す のにふさわしい音(オン)で表した語。「きらきら」「ぴかぴか」「はっき り」「しっかり」など。擬容語。《参考》広義の擬声語の一種。 辞書では、自然界の音との関連の有無によって、自然音を言語音によって捉えたもの 9 を擬音語、音ではない感覚あるいは状態を表すために言語音を用いた擬態語と分類して いるが。両方の共通点は、音と意味との関連性があることである。ただ擬音語だけは音 と意味の関連性を持つのではなく、擬態語にも音と意味の関連性もある。たとえば、擬 態語の「こそこそ、ずきずき、さっぱり」などの言葉を聞くと、もともと音の出ない場 合は、まるでそのような音が実際に出ると感じる日本人が少なくないであろう。すなわ ち、擬音擬態語は聴覚だけのために生じたものではないのだ。 辞書の内容によって、擬音擬態語は擬声擬態語も言える。内容の統一のために、本稿 ではすべて擬音擬態語にするのである。
1.3、拟声拟态词的定义与认定
达自然界及人和动物的各种声音和音响的词。不仅 是在文学作品、报纸、杂志等出版物当中,即便在日常生活当中,人们为了传达更为逼真 形象的信息也常常使用拟声词。日语的拟声词可细分为两类:描写自然界的声音或事物发 出的声音的”擬音語(拟音词)”和描写动物或人类的声音的”擬声語(拟声词)”。 拟态词是用象征性的语言表达生物、无生物及自然界事物、现象、变化、动作、成长 等状态、样子的词。学者金田一春彦对拟态词进行了更加详细的分类,即包括:表示非生 物状态的”擬態語(拟态词)”、表示生物状态的”擬容語(拟容词)”、表示人类心理状 态的”擬情語(拟情词)”。[1] 基于以上定义,本文选取了具有以下特征的拟声拟态词作为考察对象: 表示非人类发声器官发出的声音的词 以猫的叫声为例,在日语中记作”ニャーオ”或”ニャンニャン”、在汉语中则是 “喵(或”喵呜”、”喵喵”等)”。并不是猫像人一样用发声器官发出”ニャ”、 “オ”、”喵”的声音,而是经过人的摹仿,再近似地用拟声词表示出来。另外,捶肩膀 的声音”トントン”,似乎有时听起来和”サンサン”颇为接近。为什么不同语言会选择 5 各自固定的词语来表示各种声音呢?简单地说,这些拟声拟态词是用人类的声音摹仿非人 类发声器官发出的声音,再通过语言各自的表现方法表示出来。同时,人类从婴幼儿时期 起就被灌输声音概念,于是这些表现方式逐渐固定下来,成为整个社会的普遍认知。 表示由人类的发声器官发出且不可分割成单音节的声音的词 表示由人类的发声器官发出的声音的词并非都不是拟声词。综合各种定义,本文没有 将如”おい”“やあ”“はい”这样可分割为一个个音节的音声词纳入拟声词的范围。而 如”ワーン(哭声)”、”オギャーオギャー(婴儿的哭声)”、”ウーム
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