日本小动物外科专门医协会-兽医麻醉外科学会.docVIP

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日本小动物外科专门医协会-兽医麻醉外科学会

日本小動物外科専門医協会(Japanese College of Veterinary Surgeons) 第3回設立専門医(JCVS Charter Diplomate)公募要領 ならびに研修免除受験資格認定について 【 公 告 】 背 景 獣医麻酔外科学会では、平成16(2004)年に専門医制度設立委員会(佐々木伸雄委員長)を結成して獣医外科臨床関連の専門医制度について検討を重ねてきました。その結果、現在獣医系大学などで多くの症例を対象とした臨床活動と研究が行われている小動物外科分野において、日本における小動物外科専門医制度を確立させることとなり、平成17(2005)年2月に第1回目の日本小動物外科専門医認定試験が行われ、わが国で初めての30名の専門医が認定されました。  平成17年4月には、専門医30名と設立委員会委員6名により日本小動物外科専門医協会(以下、本協会)が設立され、様々な学会を通じて獣医外科学の普及活動を展開するとともに、専門医養成制度の確立について検討を重ねてきました。その結果、新たに本協会から認定される研修施設で小動物外科専門医研修プログラム(レジデント制度)を発足?推進させるためには、指導的な専門医がさらに必要であるとのことから、平成20(2008)年2月に第2回目の認定試験が行われ、3月に16名の専門医が新たに認定されました。 そして、本協会の平成20年第1回総会が6月に開催され、ついにレジデント制度の開始が提案され、平成21(2009)年2月応募締め切り、4月から発足することが決定されました。現在、この発足に当たってさまざまな準備がなされつつありますが、その総会で本協会の下記の目的を達成するために必要な次の二点が提言され、承認されました。すなわち、① 獣医外科学界において広く指導的立場にあり、十分な実績と経験を有する大学外科系教員、ならびに獣医麻酔外科学のコアー分野である麻酔、整形外科あるいは軟部外科などの専門分野で実績がある専門家は今後の獣医麻酔外科学の発展のためには不可欠な人材である。 ② 研修プログラムが開始されて初めての認定試験はその3年後の平成24(2012)年6月に実施される。獣医外科臨床経験や学会歴が10年未満で第2回目の設立専門医に応募できなかった外科学を専門とする大学若手教員などについては何らかの対応がなされるべきである。  以上のことから、本協会では、上記①の獣医外科学界および専門分野の指導的専門家を対象に麻酔、整形外科あるいは軟部外科分野の将来の発展をも見据えた第3回目の日本小動物外科設立専門医の募集を、また、②の若手外科教員などで有資格者と判断された方に対して、当面研修期間を考慮したいわゆる「見なし受験資格」である研修免除受験資格の認定をすることとなりました。 日本小動物外科専門医協会の目的 1)小動物外科学の専門医の資格を審査し、その育成をはかる。 2)小動物外科学分野の研究促進を図り、その情報を広く広報する。 3)小動物外科学分野の教育、特に研修医制度等の卒後教育プログラムを指導、確立する。 4)他の分野の獣医関係学会?団体等と連携し、もって社会に本分野の標準的知識?技術の普及をはかる。 日本小動物外科専門医協会設立専門医公募要領今回の設立専門医の公募は第3回目に当たり、おそらく最後の設立専門医の公募となると考えられることから、麻酔、整形外科あるいは軟部外科分野の将来の発展おも見据えた高度な判断の下に人材を求めることとなりました。応募資格は次の通りです。 1.応募資格 1)平成20(2008)年12月末現在において、以下の資格を有すること。 2)応募資格1:大学の専任の外科系の教職にあり、小動物臨床に12年以上、うち獣医外科臨床に8年以上にわたって直接携わり、現在獣医外科学界で広く指導的立場にある方。あるいは開業獣医師にあっては、臨床経験を15年以上とし、最近10年の間は主として外科手術を実施しており、現在獣医麻酔外科学会において活躍されている本協会専門医に準ずる業績と実績があり、さらに獣医師卒後教育に指導的活躍をされている方。臨床系の大学院に在学した期間は小動物臨床経験に加算することができる。 3)応募資格2:上記と同等の経歴を有し、さらに獣医麻酔外科学のコアー分野である麻酔、整形外科あるいは軟部外科などの専門分野において、上記と同様な業績と実績があり、さらに獣医師卒後教育に指導的活躍をされている方。 4)獣医麻酔外科学会の会員歴が8年以上であること。 5)応募者は、上記 1)~4)の要件に加えて、臨床歴、手術?麻酔例数およびその内容、研究業績および卒後教育において、応募資格に相応しい十分な実績と貢献を証する資料を提示できる方。     2.応募書類 1)本協会第3

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