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2011/1/31
5.生分解性・安全性評価法5.1生分解性評価方法
[1] 水不溶性高分子材料(91頁) 5.1.3 分解材料から得られる情報 (続き)
(a) 残存重量
菌 または 細菌
「高分子量で水溶性でない生プラが、分解によりし
だいに低分子化してある下限臨海分子量を下回
ると、低分子量体は材料から水媒体へ溶出する。
溶出分が、重量低下に相当」
菌体外酵素(菌体外に代謝・生産される)
最初のポリマー(出発物質) 水溶性になり、 残存重量を
・・・ 水媒体へ溶出 与える
水に溶けない
+
下限臨界分子量 まだ下限に達しな
い残存高分子
分解菌が代謝する菌体外酵素が作用 以下の低分子量体
(分解生成物)
+
切断の繰り返し
分子鎖の切断が起こり、分子量が低下
1
残存重量は、不溶性・残存高分子量割合の“指標”
→ 水溶性低分子物の一部は、残存高分子内部にトラップされてしまう
重量損失分として測定される
残存重量として測定されるが、
分解 水溶性分子を含む
注:↑“分子鎖”のつもりで紐状に書きましたが、こんな風に目に見えることはあり得ません
分解対象の高分子材料が、表面積が異なる場合(重量は同じ)にも影響が出る
と
2
1
2011/1/31
分解機構が「表面分解」か「塊状分解」かによって、重量低下の開始時期が異なる
誘導期間 塊状分解
表面分解
図7.6 材料レベルでの加水分解機構(p132)より
100 100
80 80
60 60
40 40
20 (a) 表面分解 20 (b) 塊状分解
0 (表面が優先的に分解され、内部 0 (厚み・深さ方向に関して均一
時間
0 10 20 30 40 0 10 20 30 40
時間
はほぼ初期状態を維持する) に加水分解が起こる)
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