第3章基本设计.PDF

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第3章 基本設計 第 3 章 基本設計 目次 3.1 総則 3-1 3.2 基本設計の項目 3-1 3.3 計画交通量 3-1 3.4 道路区分 3-1 3.5 設計荷重 3-2 3.6 横断面 3-3 3.7 幅員 3-3 3.8 路肩構造図 3-15 3.8.1 アスファルト舗装の路肩構造 3-15 3.8.2 土砂系舗装(砂利道)の路肩構造 3-18 3.9 待避所及び駐車帯 3-19 3.10 歩道及び自転車道及び自転車歩行者道 3-21 3.11 建築限界 3-23 3.12 設計速度 3-25 3.13 線形 3-26 3.14 平面線形 3-29 3.15 横断勾配 3-40 3.16 縦断線形 3-41 3.17 路面高 3-44 3.18 交差 3-45 参考資料 3-48 第 3 章 基本設計 3.1 総則 把握した現地の自然的、社会的諸条件をもとにして、細部の設計の基礎となる基本設計を行わなけ ればならない。 基本設計においては、農道が備えるべき基本的な機能に関する条件を定め、これに基づいて農道の 基本的な諸元を決定する。 基本設計においては、地域の状況を踏まえて、当該農道において重視すべき機能を明確にした上で、 地域に適した道路構造を採用することが重要である。このため、本指針の基準を画一的に運用するので はなく、地域の状況及び地元住民のニーズに応じて農道に求められる機能を検討し、弾力的に運用する ことが必要である。 3.2 基本設計の項目 基本設計の各項目は、計画交通量、道路区分、設計荷重、横断面、幅員、建築限界、設計速度、線 形、路面高、交差である。 各項目は、標準的な基本設計の項目を示している。 3.3 計画交通量 計画交通量は、将来目標時の交通量を表すもので、農道の設計諸元を決定する指標の一つである。 計画交通量は、①500 台/日未満、②500 台/日以上 1,500 台/日未満、③1,500 台/日以上 4,000 台/ 日未満、④4,000台/日以上の 4つの区分とする。 計画交通量は、計画路線の将来目標時における通行車両の最大ピーク台数(普通乗用車換算の往復日 交通台数)であり、計画農業交通量と計画一般交通量の合計で表される。なお、詳細については「土地 改良事業計画設計基準・計画『農道』」を参照する。 3.4 道路区分 道路の区分は、道路の種類、計画交通量、道路の存する地域及び地形の状況から定まるものであり、 自動車の交通機能を中心に考え分類した道路の種類である。 1) 地方部にある一般道路は「道路構造令」による第 3種を適用するものとする。本指針での級別区 分は、第 2級、第 3級、第 4級、第 5級の 4種類とする。 なお、第 3種第 5級は低規格の 1車線道路であり、将来交通量の大幅な増加が予想されない路線に 適用する。 2) 地形の状況その他特別の理由によりやむを得ない場合においては、該当する級が第 3 種第 5 級で ある場合を除き、該当する級の 1級下の級に区分することができる。 3-1 3)

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