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イティブスピーカーと学ぶマンツーマンの本場生き生き英語 YBM電話英語について 2007.07 目次 話英語について 電話英語 vs. 英会話学校 韓国市場での 話英語の状況 YBM 電話英語について YBM 電話英語のご提案（日本運用） 2 電話英語について v 英会話は、短い時間でも毎日のように続けることが大事。 v 英会話学校は、グループレッスンでは自分のレベルに合わせるのが難しく、マンツーマンの レッスンは授業料が高い。 v レベルに合わせて、毎日のようにネイティブスピーカーと英会話が楽しめたら、 実力アップに繋がる！ v そこで、電話 語は、 § 週２～５回、決まった時間にネイティブの先生から電話がかかってくる。 § 決められた時間の間、ネイティブの先生とマンツーマンの個別会話が可能。 § ネイティブ先生の個別指導を受けながらも電話を使用するため、 安 で、高品質のサービスを提供可能！ 3 電話英語 vs. 英会話学校 電話英語 英会話学校 v ネイティブの講師とマンツーマンの v ５０分の授業の中、講師と話せるのは、 集中練習が可能 実質５分にもならない。 v 周りを気にせず、胸を張って授業が v 授業中他人が気になり、間違いを 楽しめる。 恐れてなかなかしゃべれない。 v 診断テストの結果より、自分に合う v 他人を意識して自分より高いレベルを レベルから体系的な学習が可能 申し込むことがある。 v 時間と場所の制限なく、好きな時間に v 残業や夜の約束等、予想外の出来 自由に授業が受けられる。 事により欠席をすると、次の日の授業 に影響がある。 v 時間を効率に使うことが可能となり、 進度にこだわらず授業が受けられる。 v 実際の授業時間より、 会話学校 までの移動時間が掛かる。 v ネイティブの先生とマンツーマンの授業 v ネイティブの先生とマンツーマンではない が可能なため、親密感を持てる。 ため、意思表現をできるだけ控えるよう になる。 4 韓国市場での 話英語の状況 韓国内の２００７年年間売り上げ予想額は、約２，０００億ウォン。市場も成熟している上、競 も激しい。 その中、ＹＢＭは、YBM トータルブランドとして１つのサービスを行っているのではなく、YBMS・YBMジュ ニア・そしてその他の系列社がそれぞれ展開するサービスを合わせて、月約１万人の会員、年