景観条例案主课题内容.pdfVIP

景観まちづくり条例案の主な課題内容 項 目 現行条例案規定内容等 １ 市民の定義 市民：国立市内に在住、在勤又は在学する者、国立市内で事業を営む者及び国立市内に土地又は建物を所有する者をいう。 事業を 土地 建物 規 定 在住 在勤 在学 営む者 所有者 所有者 地区まちづくり計画 条例案：地区まちづくり協議会 まちづくりを推進していく地区の一定範囲の市民によって地区まちづくり協議会を設 立することができる。 ○ ― ― ○ ○ ○ 規則案：地区まちづくり協議会の認定等（添付書類） 対象想定区域内に居住する者、事業を営む者、土地又は建物を所有する者及び借地権 を有する者のうち、1/3以上の賛同を得た書類 課題対応型まちづくり提案 条例案：課題対応型まちづくり協議会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 市全域に係るまちづくりの課題について調査等を行う団体を課題対応型まちづくり協 議会として認定することができる。団体の構成員は市民。 まちづくり提案 条例案：まちづくりの提案制度 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 市民は、都市計画の決定又は変更等について提案することができる。 - 1 - 項 目 現行条例案規定内容等 事業を 土地 建物 規 定 在住 在勤 在学 営む者 所有者 所有者 大規模開発事業 条例案：開発構想説明会の開催 市民に説明するため開発構想説明会を開催しなければならない。 条例案：開発構想意見書の提出等