锅炉结构及原理PPT.pptVIP

2.4 燃气联合循环余热锅炉 2.4 燃气联合循环余热锅炉 続きまして、弊社の焼却炉の大きな特徴の一つとなっております、中間天井の効果について説明します。 この図は焼却炉を横から模式的に示しております。 給じん器から炉内に供給されたごみは乾燥帯、燃焼帯、後燃焼帯を経て主灰シュートへ排出されます。その際に発生する燃焼ガスは、発生するエリアにより性状が異なります。 乾燥帯や燃焼帯の前方から発生するガスは主にCOやH2を多く含んだ未燃ガスであり、燃焼帯の後方及び後燃焼帯から発生するガスはNOxやCO2、O2を多く含んだ燃焼ガスとなっております。 中間天井はこの性状の異なるガスを分断し、二次燃焼ゾーンで衝突、攪拌しながら再び合流させるために設置しております。 ２次燃焼ゾーンでは、未燃ガスのCOは酸化されCO2へ、燃焼ガスに含まれるNOxは還元されN2へと化学反応します。さらに衝突させることでガスの攪拌が十分行われ、局所的な高温領域や低温領域が発生することを防ぎ、ダイオキシン抑制のための３Ｔを高い次元で実行します。この還元二段燃焼により、焼却炉出口で、CO 5ppm以下、NOx 50ppm以下が可能となります。 以上、説明しました二回流式焼却炉は国内ではＮＫＫだけが採用している形式であります。 热能与动力机械基础 第二章 锅炉结构及原理 第八章 换热与蓄热装置 主讲老师: 郁鸿凌 联系电话: 办公室： 动力一馆212室 Email — yuzhenyk@163.com 第二章锅炉结构及原理 第一节 概述 第二节 燃料特性与热工计算 第三节 锅炉燃烧设备 第四节 锅炉受热面 第五节 锅炉水动力特性 第六节 余热锅炉的结构及工作特点 第八章 换热与蓄热装置 第一节 换热器的结构与传热计算 第二节 换热器设计计算基本方法 第三节 热能储存原理 第四节 蓄热技术的应用及蓄热器热设计 第二章 锅炉结构及原理 锅炉作为重要的动力设备，是一种产生蒸汽或热水的热发生装置或热交换装置. 伴有燃烧装置的热发生装置—称之为锅炉 无伴有燃烧装置的热发生装置—称之为余热锅炉 余热（废热）锅炉的热源来自于流程工艺中的产生余热或废热 常规锅炉与余热锅炉 常规锅炉 燃烧设备 燃煤锅炉: 煤场, 余热锅炉 无燃烧设备,热源来自工艺流程的余热或废热.运行环境较不稳定 常规锅炉传热特点 辐射受热面 对流受热面 烟气 对流受热面 干熄焦余热锅炉传热特点 没有炉膛 没有燃烧 烟气温度比较低 对流受热为主 辐射+对流 干熄焦工艺流程图 熄焦过程 烟气流程 循环风机 二次除尘器 一次除尘器 余热锅炉 钢厂 电站 化工厂 余热利用 柳钢高温高压 干熄焦锅炉 强制循环 自然循环 HLG新型 干熄焦锅炉 锅炉双压设计参数: 主蒸汽压力： 2.05MPa； 主蒸汽温度： 365℃； 补汽压力： 0.8MPa； 补汽温度： 185 ℃； 蒸汽量：平均 32.1 t/h（2.05MPa，365℃） 平均 5.1 t/h（0.8MPa，185℃） 锅炉给水温度（除氧水）： 104℃ 1. 烧结余热锅炉技术参数 烟气技术参数: 项目 单位 1 冷却机出口热风量 326000Nm3/h 2 热风含尘量 3 g/Nm3 3 灰尘粒径 100μm 4 入口烟气量 326000Nm3/h2 5 入口烟气温度 390 ℃ 6 烟气密度 1.29 Kg/Nm3 7 锅炉出口处烟气温度 不大于165℃ 8 锅炉给水温度 104 ℃ 垃圾焚烧炉及余热锅炉的结构 垃圾焚烧炉的余热锅炉流程图及温度分布 4. 往复式炉排垃圾焚烧炉的余热锅炉介绍 完全燃烧气体 燃 烧 气 体 NOx, CO2, 　N2, O2 , H2O 中间隔板 干燥段 还 原 二 次 燃 烧　　　未 燃 气 体 ： 氧 化 反 应　　 ２CO＋O2 → ２CO2 　燃 烧 气 体 ： 还 原 反 应 NOx ＋NH3→ N2＋H2O 二 次 燃 烧 空 间 二 恶 英 排 出 控 制 的 ３Ｔ 　 T1 ： 高 温 燃 烧 850～950 ℃ 　　T2 ： 2 秒 滞 留 　　T3 ： 分 离, 冲 突 → 搅 拌 燃烧段 燃烬段 辐 射 热 效 果 维持后燃烧带的高温 →确保灰炉渣的质量 (热灼减率为3%以下) 未 燃 气 体 H2O, CO,