海保青陵‘谈五行’译注稿.pdfVIP

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海保青陵‘谈五行’译注稿

海保青陵「談五行」訳注稿(3) (研究ノート) 海保青陵「談五行」訳注稿(3) 坂本頼之 【はじめに) 本稿は拙稿「海保青陵「談五行」訳注稿(1)」(『国士舘哲学」第十九 号平成二十七年三月)「海保青陵「談五行」訳注稿(2)」(「国士舘哲 学』第二十号平成二十八年三月)に続き、江戸時代の漢学者海保青陵 (1755~1817)の「談五行」の訳注を試みたものである。 「談五行」は滝本誠一氏編著「日本経済叢書」巻二十六(日本経済叢 書刊行会一九一六年七月(以下『叢書』と記述))に所収・刊行され たものが、同じ滝本誠一氏編著の『日本経済大典』第二+七巻(啓明社 一九二九年六月(以下『大典」と記述))に再録されており、また蔵 並省自氏編『海保青陵全集」(八千代出版一九七六年九月(以下『全 集』と記述))にも収録されている。本稿では「叢書』所収の「談五行」 を底本とし、「大典』「全集」を併せて参照した。いずれの「談五行」に も句読点と返り点が施されており、基本的にはそれに従って訓読してい る。「談五行」原文は一つの文章となっているが、本稿では内容により 適宜区切っていくつかの文章に分けて番号をふり、【原文】【書き下し】 【現代語訳】の順に記した。また【原文】の次に「叢書』『大典」「全集」 の文に異同がある場合注をつけた。 青陵の語句の解釈は独特のものが多いため、訳注にあたっては青陵の 著作を参考として解釈することに努めた。特に青陵の五行解釈がまとま った形で述べられている「洪範談」を、訳注を行う上で参考とした(注,)。 青陵の著作の引用の際には『全集」を用い、引用した箇所の頁数を附し -87- 海保青陵「談五行」訳注稿(3) ている。青陵の著述は片仮名漢字交じり文が殆どだが、引用の際には参 照の便宜上、筆者が平仮名漢字交じり文に改めた。また引用された各経 典、特に「書経」洪範を参照する際には「十三経注疏附校勘記』(中文 出版社一九七九年)を用いている(注2)。 (注1) ただし前述の拙稿「海保青陵「談五行」訳注稿(1)」でも触 れているように『拱範談』と「談五行」ではその解釈に異な る点も見られる。 (注2) 訳注を作成するにあたっての各資料の詳細については、前述 の拙稿「海保青陵「談五行」訳注稿(1)」を参照していただ きたい。 【原文(-)】 日、三徳、正直猶中也、士也。剛克猶上也、火也。柔克猶下也、水也。 作福作威玉食(注)、福猶上也。威猶下也。食是平常之事、猶中也。 (注l) 原文「玉食」は、「叢書』「全集』では「五食」、「大典』では 「玉食」となっている。「書経」洪範本文は「惟辞玉食」であ り、引用としては「大典』の「玉食」の方が正確である。ま た「洪範談」には「惟辞玉食」について解釈がなされており、 当時青陵が参照したであろう『書経」洪範も「玉食」となっ ていたと考えられる。以上のことから、恐らく「玉」と「五」 の字形が近いためか、「談五行」が五行説を述べた文章である ことに影響され、「叢書」の段階で誤って「五食」とし、『全 集」がそれをそのまま転載したものと推測される。ここでは 「大典」と「書経」拱範に従い「玉食」と改めた。 【書き下し(-)】 曰く、三徳、正直は猶ほ中のごときなり。士なり。剛克は猶ほ上のごと -88- 海保青陵「談五行」訳注稿(3) きなり。火なり。柔克は猶ほ下のごときなり。水なり。作福作威玉食、 福は猶ほ上のごときなり。威は猶ほ下のごときなり。食は是れ平常の事、 猶ほ中のごときなり、と。 【現代語訳(-)】 青陵先生は仰つた゜「洪範の「三徳」のうち(注,)、

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