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地方选举结果调
平成19年4月執行
平19.4.8都道府県,指定都市
( )
平19.4.22市町村,特別区
地 方 選 挙 結 果 調
総務省自治行政局選挙部
は し が き
平成19年4月8日及び22日に行われた統一地方選挙は、昭和22年の第1回から
数えて16回目に当たり、13の都道府県の知事をはじめ、全国の約3割に当たる議会
の議員及び首長が改選された。
今回の統一地方選挙は、市町村合併が進展し、前回の統一地方選挙と比べ、地方公共
団体の数が1000以上減少した結果、いわゆる, 「統一率」が初めて3割を切ることと
なった。一方で、投票率は、都道府県知事選挙を除いて、いずれも統一地方選挙の投票
率としては過去最低となるなど、投票率の低下傾向が一層顕著になった。
今回の特徴としては、長崎市長選挙において、立候補者(現職市長)が選挙期日の5
日前に銃撃され、翌日死亡したために補充立候補事由が生じ、昭和42年の統一地方選
挙以来40年ぶりに統一地方選挙で補充立候補者が届け出られることとなった。
また、宮城県加美町長選挙は、選挙の結果、いずれの候補者も法定得票数に満たない
ため当選人がないこととなり、首長については、平成15年の札幌市長選以来の再選挙
が行われることとなった。
なお、女性の当選人の数は、道府県議会議員選挙にあっては190人(前回比26人
増)、指定都市の議会議員選挙にあっては176人(前回比42人増)、市長選にあって
は3人(前回と同数)となるなど、女性の躍進がめざましかった。
ここに、「地方選挙結果調」を公表するに当たり、長期間にわたって選挙の管理執行の
激務に従事され、その職責を全うされた選挙管理委員会の各位と明るい選挙の推進に御
尽力された明るい選挙推進協議会等関係者並びに終始多大な御協力をいただいた報道機
関の方々に深甚なる敬意と謝意を表する次第である。
平成20年3月
総務省自治行政局選挙部長 久 元 喜 造
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