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塩素注入

[ページ番号] 2 時 限 目 * * ?連続的に安定した濃度のオゾンを生成するには,オゾン発生器の投入電力,冷却水温,原料空気量と原料空気圧力,原料空気の状態(酸素濃度,湿度,不純物等)などを適正に管理します。 【?オゾンは強い酸化力があり,その発生設備に高電圧を使用しているため,人身?火災?電気事故等に備えて,保安工具や非常用工具を常備するなどの安全保安対策が必要です。】 ?効率良く対象物質と反応させるため,必要な溶存オゾン濃度を一定時間保持することが重要です。 ?オゾン注入率の管理とし?オゾン処理により臭素酸が生成されるので,臭素酸の生成を抑えるためには,オゾンの過剰注入を避ける制御を行うことが必要です。 ?日常点検においては,オゾンの漏洩とともに,設備の劣化等による異常に注意が必要です。 【オゾン発生器は原料となる空気の乾燥が悪いと,腐食原因になり,オゾン発生効率の低下や事故原因となるため,乾燥空気の管理には十分な注意が必要です。】 【放電状態,放電むら,火花放電の有無の点検を行います。】 【接触槽 接触槽内部の点検時は,必ずオゾン濃度測定や換気を行います。】 * * 1.3.9 活性炭吸着設備 活性炭処理は,凝集,沈澱,砂ろ過という通常の浄水処理で除去できない以下の有機物質等の除去が可能です。 (1)かび臭物質(2-MIB ,ジェオスミン等) (2)陰イオン界面活性剤 (3)フェノール類 (4)トリハロメタン(THM)及びその前駆物質 (5)農薬等 (6)トリクロロエチレン,アンモニア態窒素等 です。 * * ○活性炭処理は,粉末活性炭処理と粒状活性炭処理に分類されます。 ?粉末活性炭吸着処理の,注入方式には,湿式と乾式があり、通常凝集処理以前の原水に対して行われ,活性炭は凝集沈澱,ろ過により除かれます。 ?粉末活性炭の物性や吸着機構等は,粒状活性炭と同様ですが,油流出やカビ臭の発生などの水質事故の応急的あるいは短時間の使用の場合に適用されます。 【粉末活性炭による吸着効果は,注入率,接触時間,接触方式,粉末活性炭の種類?品質や原水中の対象物質に左右されるため,これらの事項を十分考慮する必要があります。】 【前塩素処理を行う場合は,同時注入により双方の効果が減少したり,除去対象物質が塩素と反応して,活性炭に吸着されにくくなる場合があります。】 【粉末活性炭には50%程度の水分を含ませたウェット炭と水分を含まないドライ炭があります。】 【粉末活性炭の注入率は,処理対象物質の種類,濃度等によりそれぞれ異なるので,処理しようとする水について,ジャーテストにより除去効果を調べて決定するが,実験結果から,除去対象物質の濃度と適正注入率との関係図を作成しておけば,迅速な対応が可能とります。】 ?粒状活性炭設備は吸着槽に粒状活性炭を充填し,これに処理水を流入させて対象となる懸濁物質を主に吸着します。 ?粒状活性炭処理方式には,粒状活性炭の吸着効果を主とした方式と,活性炭層内の微生物による有機物の分解作用を利用することにより除去する生物活性炭吸着方式とがあります。 【どちらの方式を選ぶべきかについては,原水水質,通水条件,吸着除去する対象物質等によって決定します。】 ?接触槽方式の基本的なタイプは大別して,固定層式と流動層式に分類されます。 【選定にあたっては,各々の特性に基づき,処理効果,維持管理,経済性等を考慮します。】 * * ?上段は、湿式粉末活性炭注入設備のフロー図及び実施設の写真です。 ?湿式では,活性炭を水と混合して一定濃度(2.5~5.0%:ドライ換算値)のスラリー液を作り,計量装置を経てインジェクタ,ポンプ等により注入します。 ?下段は、乾式粉末活性炭注入設備のフロー図及び実施設の写真です。 ?乾式では,ドライ炭を粉末計量機により粉末のまま計量し,混合槽で給水と混合してスラリー液を作り,インジェクタ,ポンプ等により注入します。 * * 運転管理 粉末活性炭 ?注入される粉末活性炭は,通常,凝集沈澱,ろ過により除去されるが,微細な粉末であり,高濃度注入時や急速ろ過の継続時間が長くなると,ろ過水中に活性炭が漏出しやすくなります。 【特に,冬季の低水温時には凝集効果が低下するので,ろ過水中の活性炭漏出の有無を調べ,適時,ろ過速度の調整や凝集剤の注入率の変更,凝集補助剤を活用し,凝集効果を上げることで漏出を防止します。】 ?粒状活性炭 ?吸着槽ごとに当初の活性炭の大きさや層厚,吸着能力などの記録簿を作成し管理しておきます。 ?吸着性能の調査は定期的に実施しその結果を基に更新や再生計画に反映させます * * ?固定層式 ?固定層式の生物活性炭吸着池を使用していると,流水抵抗が増大

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