日本化学工业协会地球温暖化対策取组.pdfVIP

日本化学工业协会地球温暖化対策取组.pdf

  1. 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
  2. 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  3. 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  4. 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  5. 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  6. 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  7. 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
日本化学工业协会地球温暖化対策取组

資料8-7 日本化学工業協会における地球温暖化対策の取組 平成18年1月20日 (社)日本化学工業協会 Ⅰ.日本化学工業協会の温暖化対策に関する取組の概要 (1)業界の概要 業界全体の規模 業界団体の規模 自主行動計画参加規模 日本化学工業協会※1 187社 JRCC※2 73社 企業数 不明 JRCC※2 105社 その他 138社 合 計 211社 売上金額 16.3兆円 参画企業(推定) 13.7兆円(84%)※3 ※1 参加企業の中には商社等を含む ※2 JRCC:日本レスポンシブル・ケア協議会 ※3 (%)は、業界全体の売上金額に占める自主行動計画参加企業の売上金額の割合 (2)業界の自主行動計画における目標 ①目標と当該業種に占めるカバー率 【目 標】 ・2010年迄に、エネルギー原単位を1990年の90%にするよう努力する。 ・化学産業が保有する独自の触媒技術、バイオ技術、環境調和型のプロセス技術の開発 に努める。 ・海外での事業展開に際しては、これまで化学産業で培われてきた省エネルギー技術、 環境保全技術を移転すると共に、発展途上国におけるCO2排出抑制対策にも貢献する。 【カバー率】 参画企業の売上(推定)と製薬企業を除いた化学工業の売上(工業統計)より計算す るとカバー率は84%となり、自主行動参加のカバー率は80~90%と考えている。 ②上記指標採用の理由とその妥当性 ・エネルギー原単位は、生産数量の増減に大きく左右されるエネルギー使用量やCO2排出量 と違い、企業が管理できる数字であり、努力によって向上させることができると考え採用 した。 ・技術開発は、CO2削減のキーファクターであり、企業が、省エネ努力とともに行うべきこ とと考えた。 ・発展途上国への技術移転を行うことも企業の地球規模でのCO2削減に貢献できることと考 えた。 (3)目標を達成するために実施した対策と省エネ効果 ① 2004年度に実施した省エネルギー対策の事例の報告は435件あり、その投資額は 340億円に達しています。また、それによるエネルギーの削減効果は、原油換算315 千klとなっています。 ② 対策事項を分類すると設備・機器の効率改善が175件あり、全体件数の40%を占め、 続いて運転方法の改善が136件で、31%となっています。その他に排出エネルギーの 回収、プロセスの合理化などが続きます。 ③ これらの省エネルギー対策の中から主要な50件の省エネ対策の事例を別添-1に示しま - 83 - す。 ④ 1999年度よりの省エネ関連投資額の累計額とエネルギー原単位推移をグラフ-1に示 します。 グラフ-1 省エネ投資(累積)とエネルギー原単位の推移(指数) 省エネ投資(累積) エネルギー原単位(指数) 3000

文档评论(0)

f8r9t5c + 关注
实名认证
文档贡献者

该用户很懒,什么也没介绍

版权声明书
用户编号:8000054077000003

1亿VIP精品文档

相关文档