060925 ★中文化プレゼン完成版 日本語.pptVIP

* 第一回 台湾?中国拠点 改善事例発表会 　　　　　開催日 ： 2006年9月25日 　　　　　開催地 ： 天津統一工業 　　　　　開催主催 ： GYIN 事業推進部 １ 【背景】 １）ＧＹグループにおける海外生産拠点の重要性は、その生産　　 規模の大きさに比例し、高まってきている。? 26拠点。　　　２）「桁違い品質」、「ダントツ品質」など、顧客からの要求品質 　 が高まっている。?グローバルな現地調達　　　　　　　　　　　３）GYグループの経営方針は製品の品質重視である。 各拠点の地道な品質改善活動を共有し積み上げることは、今後ＧＹグループが世界一のシェア、日本同等の品質を達成していくために必要不可欠である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このような背景を受け、第一回改善事例発表会を企画する。　　 ２ GS YUASA FACTORIES IN THE WORLD ＜26 FACTORIES OVER 14 COUNTRIES＞ TIANJIN TONG YEE Tianjin YUASA YUASA Tianjin Technology YUASA Automotive Batteries YUASA Battery UK ABL TGY YUASA Battery Malaysia YUASA Battery Thailand GS VIETNAM SIAM GS PTGS PT.YUASA YUASA East Africa Century YUASA ZTONG YEE Taiwan YUASA YUASA Battery Guangdong YUASA Battery Shunde GS YUASA(＊) Global Battery Shandong GS GS BATTERY (CHINA) YUASA Battery. Inc. AGM Beijin Ri Jia Power Supply * Counted the number of factories in Japan as “1 factory” ３ 【目的】 第一回改善事例発表会開催により、　　　　　　　　　　　　　　　 1】 海外各拠点における改善事例を互いに紹介し、知識、知恵、　 工夫を共有させ、日本マザーの支援も加え推進していく。 2】 他拠点の工場を見学する機会を設けることにより、３現主義　　 でのコミュニケーションをGYグループ全体で推進する。　 ４ 【目標】 各拠点の品質向上計画の目標達成を推進し、拠点の利益向上を図る 　　　● 海外生産拠点の品質損失を3ヵ年で半減　 　　　　　　（クレーム損失、工程内不良損失） 　　　　※　０４年度実績に対し、０６～０８年度の３ヶ年で半減以下を達成 ５ 【目標を達成するための参加者のポイント】 　　1】拠点の改善事例を知ることにより、自らの気付きを図る。 　　2】改善活動の成果の横展開を図る。 　　3】全員参加?参画活動の推進を図る。 　　4】全拠点における現場での改善活動の啓蒙を図る。 　　 　　日本マザーと協調して品質向上3ヵ年計画の目標を達成し、　　　拠点の利益に反映させる。（現地還元） ６ 【ＧＹIN からの要望】　 ＧＹグループでの海外生産拠点の重要性は 　　　　　◇グループ海外生産量＞＞日本国内生産量 　　　　　◇各拠点製品のグローバル展開 　　　　　◇グローバル競争力強化 　　　　　◇作業標準＋創意工夫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→　QCD競争力向上グローバル競争力強化 ７ 【ＧＹＣ 品質統括部からの要望】 　　今回の事例発表会をスタートと位置づけＧＹＣグループ　　　　　　の?改善チーム活動?の目的を理解してください。 　　　　　◇ 顧客満足を得る（良品を提供） 　　　　　◇ 会社の業績向上（損失の削減） 　　　　　◇ 安全な作業?快適な作業 　　　　　◇人々と組織の能力向上 日本での発表会 日本ＧＹグループの品質向上活動実績 　目標；３ヵ年で品質損失金額半減以下 　実施結果；グラフ参照　?　目標達成 　改善チーム数；１３４チーム ＧＹグループの工程内 不良損失金額の変化 0.0 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2 ０３ ０４ ０５ ０６ 目標達成 BM ８ 【参加者】 ９ 【発表会スケジュール】 9/25（月） 　　　１日目：改善事例発表会　7拠点　　　　　　　　　　　　　　　　　司会進行：GYIN 山本　　　　　　　　　　　 　　　０８：３０－０８：５０　開会挨拶（GYIN 岸本専務、GYC 品質統括 高野部長） 　　　０８：５０－０９：００　スケジュ