去年の資料 - 数学第2サーバー - 愛知教育大学.ppt

情報教育概論;0.はじめに:担当者の特徴;0.はじめに:何を目指すか;1.基本的な視点;1.1 教科としての「情報」;1.2 教科教育の情報化;1.3 教育の情報化;1.4 生徒?教員にとっての情報リテラシー;1.5社会の仕組みを変えるものとしての情報(工業化社会から情報化社会へ);1.6 「学習のデザイン」としての情報教育;2.1 「教育の情報化」とその周辺;2.2 ネット教材として開発されている各種コンテンツ;2.3 次のような資料は, どういうところを探したら見つかるだろう;3.1 作図ツールについて;3.2 作図ツールと教科書準拠;3.3 作図ツールと授業;3.4 作図ツール独自の数学的活動;3.5 ソフトとしてのGCの特徴;3.6 比較;3.7 GC/Javaの作図機能と書き込み機能;3.8 しきつめに関するいくつかのソフト;3.9 作図ツール/しきつめ関連ソフト/算数ゲームセンターとの比較;4.1 コンピュータとの接点;4.2 コンピュータの仕組み;4.3 コンピュータを使う;4.4 当たり前すぎるけど;4.5 誰もが使う使い方;4.6 こんな使い方もある;4.7 拡張など:この程度はできるようにしておきたい;4.8 ソフトのインストール;4.9 コンピュータを使う意味;4.10 「クリップボード」の利用;4.11 データの種類と拡張子;4.12 OSの種類;4.13 ネット利用の基礎知識;4.14 復習を兼ねて(1);4.15 復習を兼ねて(2);5.1 情報化の目的;5.2 「その気」と労力と少しの資本があれば;5.3 情報共有/情報公開等の価値と可能性;5.4 情報共有のために, プラットホームの共通化;5.5 ソフトの新しい形とTCO削減;5.6 Web アプリケーション;6.1 GCで実現する「新しいこと」を共有してもらうために;6.2 ソフト開発上での工夫;6.3 コンテンツ開発上の工夫と困難点;X.1 検索;X.2 授業用のレポートボックス;X.3 去年の内容など;X.4 目的に応じた理解の深さ;X.5 最終レポート